
歯茎の腫れって、痛みもあったりして嫌ですね。歯茎が腫れているけど、歯医者さんへいけないタイミングってありますよね。そんなとき、まずは市販のお薬で腫れがなんとかできれば!今回は、歯茎の腫れにおすすめの市販薬をご紹介します。
ロキソニンS

炎症による歯茎の腫れを抑え、痛みを止めます。処方薬のロキソニン錠が市販薬としても販売となったお薬であるため、よく効きます。
有効成分が体内に吸収されてから、活性型になり効果を発揮するため、胃にもやさしいお薬です。それでも胃の弱い方には、胃を守る成分の酸化マグネシウム配合の「ロキソニンSプラス」があります。
夜、歯茎が腫れて、痛みで眠れないなんて時の備え薬として良いですね。用法・用量を守って服用しましょう。
また、ロキソニンSについてもっと知りたいという方は、下記の記事をご覧ください。
イソジンうがい薬

有効成分のポピドンヨードによる殺菌・消毒効果とうがいによる洗浄効果があります。口の中を清潔に保つのに効果的です。
歯茎の腫れは、歯周病など細菌感染によるものがほとんどです。歯茎を殺菌、消毒して、予防や悪化防止に役立ちます。
また、イソジンうがい薬についてもっと知りたいという方は下記ページをご覧ください。
デントヘルスR

歯茎に塗って、腫れや痛み、出血に直接効くお薬です。グリチルリチン酸二カリウムの炎症を抑える作用とヒノキチオールの組織や血管を縮める作用が腫れや発赤を緩和して、セチルピリジニウム塩化物水和物の殺菌作用により細菌の増殖を抑えます。
さらに、アラントインの組織を修復する作用で歯茎からの出血を抑えます。粘性を高めたゲル状のお薬のため、歯茎に長く留まり、奥まで浸透します。
また、デントヘルスRについては、こちらの記事でも詳しく紹介しています。
アセス

カミツレ、ラタニア、ミルラの3種類の天然ハーブが、歯槽膿漏や歯肉炎の原因菌に対して抗菌作用を示し、歯茎の腫れや出血、口臭を抑えます。使用方法は、歯ブラシにつけて、歯茎をマッサージします。
アセスは塩味ですが、お好みでミント味の「アセスL」、血行を良くするビタミンE配合でフルーツミントフレーバーの「アセスE」があります。その他、液体のマウスウォッシュタイプもあります。
また、アセスについては、こちらの記事でも詳しく紹介しています。
生葉漢方錠

漢方処方の「排膿散乃湯」のエキス錠の内服薬です。抗炎症作用や鎮痛作用のある6つの生薬エキス(キキョウ、カンゾウ、タイソウ、シャクヤク、ショウキョウ、キジツ)が、歯茎の腫れや痛み、出血を抑えます。
服用前に使用上の注意をよく読んで、使用前に相談が必要な方は、医師・歯科医師・薬剤師に服用の可否を相談しましょう。用法・用量はしっかり守って服用しましょう。
まとめ
歯茎の腫れにおすすめの市販薬として、痛み止め、うがい薬、歯茎へ直接塗る薬、歯茎をマッサージする薬、内服薬をご紹介しました。この他にも、商品名が違うけれど同じ成分のお薬もあります。
すでに歯医者さんで治療を受けている人は、痛み止めや内服薬が処方薬と重複する恐れがありますので、使用前に相談しましょう。