
健康な人の爪は毎日0.1~0.2mmくらいずつ成長していきます。足の爪は手の爪に比べて厚みがあるので作られるのに少し時間がかかり手の爪の半分くらいのスピードで成長します。
しかし待っても待っても全然爪が伸びない人はいませんか?うちの長女が幼い頃、爪が全く伸びないという状態がありました。ここでは、爪が伸びない原因や早く伸ばす方法についてまとめています。
爪が伸びない原因
爪が伸びない原因は2つあります。それぞれについてみていきましょう。
爪の栄養不足
冷え性や血行不良によって爪に栄養が行き届いていない可能性があります。冬になると爪の成長が悪くなり、春になると伸び始めると感じている人はこれが原因と思われます。
指先は体の中で最も末端にあるので血行不良になりがちです。栄養不足の爪は表面ががたがたしていて波打つような感じになります。
女性の多くは冷え性の悩みを抱えていて、その中には足の爪が伸びないという人も多いようです。冬場は意識して指先を温めると良いでしょう。
リンパマッサージや入浴中に指先をマッサージするなどして血行を良くしてあげると症状が改善してきます。また、年齢により爪の成長が遅くなることもあります。
爪噛み
子どもの場合は爪噛みによって爪が伸びない事があります。我が家の娘はこれに該当します。次女が産まれた辺りから爪噛みが始まりました。
下の子が産まれた事による精神的ストレスがあったのかもしれません。最初はストレスから始まった爪噛みもいつの間にか癖になってしまい気付くと爪を噛んでいる事がよくありました。
「あまり言い過ぎても良くないかなぁ」と思い、見つけた時は興味を他に向かせるような言葉掛けをして様子を見ました。小学校の低学年くらいまでやっていたかもしれませんが、いつの間にかやらなくなりました。
何をきっかけにやらなくなったのかは母の私でもわかりません。彼女の中でなにか変化が起きたのでしょう。
*上記のような原因が考えられますが、急激に伸びなくなったり、上記に思い当たらない場合は内蔵疾患も考えられるので注意が必要です。
爪を早く伸ばす方法
それでは、早く伸ばすためにはどうすれば良いのでしょうか?
爪に栄養が行き届くようにしましょう。
爪が栄養不足にならないようにタンパク質やビタミン群を意識して摂るようにしましょう。肉や大豆、乳製品に含まれる良質のタンパク質は爪だけでなく髪の毛や肌にとっても大切な栄養素なので不足にならないように気をつけましょう。
ビタミン群はタンパク質の働きを助けて、細胞の再生を促してくれます。タンパク質とビタミン群を上手に摂取して爪の先まで栄養を送りましょう。
マッサージ
血行を良くすることで爪の成長が早くなります。血液循環を良くして新陳代謝をアップさせましょう。
マッサージの方法は簡単で、爪の根元の爪が作られる部分を押してあげるだけです。お風呂などで血行が良くなっている時に行うとさらに効果があります。
新陳代謝をあげる
爪の成長には新陳代謝が影響していきます。代謝が良い人の方が爪の成長が早く、代謝が悪い人は成長が遅くなります。なので若い人の方が爪の成長が早く、歳を重ねる毎に成長が遅くなるわけです。
新陳代謝をあげるには温めることが効果的です。お風呂で温めたり、温かいお湯に指先をつけるだけでも効果があります。
まとめ
「爪は健康のバロメーター」です。提起的に変化がないかチェックするようにしましょう。