
コンタクトレンズを使用する人や花粉症で悩まされている人は詳しいかもしれませんが、「目薬」と一口に言っても、目的によって使い分ける必要があります。
ドライアイなのか、アレルギーによるかゆみなのか、感染性のかゆみなのかなど、原因によって市販されている目薬は有効でないことがあります。
かゆみに関して言えば、原因はヒスタミンによって引き起こされているので抗ヒスタミン剤が含まれている目薬を使えば、かゆみを抑えることができます。今回は、おすすめの市販目薬を紹介します。
ロートビタ40α

天然ビタミンEとビタミンB6が配合されており、疲労した目を癒してくれます。コンドロイチンも配合されており、角膜を保護してくれる効能もあります。
基本的に疲れ目に有効ですが、抗ヒスタミン剤も配合されているので目のかゆみにも効果があります。かなり、お手頃価の定番目薬です。
また、ロートビタ40αについては、こちらの記事でも詳しく紹介しています。
ロートクール40α

「ロートビタ40α」にクール感を強烈に増した目薬です。有効成分にほとんど違いはありませんが、使用した後の刺激がはるかに強くなっています。疲れた目を癒すのと同時に、さっぱりさせてくれる目薬です。
また、ロートクール40αについては、こちらの記事でも詳しく紹介しています。
サンテFXネオ

目薬の代表とも言える「サンテFX」シリーズです。今でこそ、見慣れた感覚になりますが、発売当初はパッケージが斬新で、それまでに無いデザインでした。
有効成分のほとんどは「ロートビタ40α」と同じものですが、最大の違いはタウリンが配合されていることです。
タウリンには目の細胞の生まれ変わりのリズムを整える効能があり、疲れた目を癒してくれます。使用した後のクール感もかなり強めになっています。「サンテFXネオ」にも抗ヒスタミン剤が配合されているで、かゆみへの効能もあります。
また、サンテFXネオについては、こちらの記事でも詳しく紹介しています。
サンテFXVプラス

「サンテFXネオ」にビタミンB6を配合し、疲労した目を癒す効果を高めています。クール感もサンテFXネオより強く、人によっては痛みを感じるかもしれません。強烈な刺激が欲しい人におすすめの目薬です。
また、サンテFXVプラスについては、こちらの記事でも詳しく紹介しています。
サンテボーティエ

最後に紹介させていただくのは、「サンテボーティエ」です。こちらは「目の美容」に重きを置いた目薬です。
抗ヒスタミン剤はもちろんのこと、サンテの目薬の売りであるタウリンを配合し、さらにコンドロイチンが含まれています。
ロートの目薬にもコンドロイチンが含まれていますが、その量は比較になりません。そのため角膜を保護しつつも潤いのある瞳をキープしてくれる目薬となっています。
使用後の刺激もサンテの目薬としてはかなり低いものとなっており、どなたでも使えるよう配慮していることがうかがえます。パッケージデザインや主な効能から女性向けの目薬と言えるでしょう。
また、サンテボーティエについては、こちらの記事でも詳しく紹介しています。
最後に
いずれの目薬も目のかゆみを抑えることにくわえ、プラスαの効能を持たせています。冒頭でも触れましたが、目のかゆみの原因はいくつかあります。
1週間ほど市販の目薬を使用しても、かゆみが取れない場合は、ただちに医者に相談し、適切な処置を受けるようにしましょう。