
喉が痛かったりイガイガしたり、食事もおしゃべりも楽しめなくて辛いですよね。そこで、早く治すためにも病院に行こうと思ったとき、いったい何科に行けばよいのでしょうか。そこで、今回は、いざというときに役立つ!喉が痛いときに行く診療科と応急処置をご紹介したいと思います。
目次
症状毎に診療科は変わります!
喉の痛みと一言に言っても、喉だけが痛いのか他に症状はないのか、喉の痛みが主訴なのかによって診察を受ける科は異なってきます。症状ごとにおおまかにわけてみると以下のとおりですので、いざというときには参考にしてみてくださいね。
内科
咳も鼻水も喉の痛みも身体の痛みも熱もあり、誰かからもらった覚えがあるなど、風邪の疑いが強い時は内科にかかりましょう。自分では風邪だと思っていても、もしかしたらリンパ節の腫れがあったりと見逃せない症状も見つけてくれることもありますので、総合的に診てくれる内科を受診しましょう。
耳鼻咽喉科
喉の痛みだけで熱や他の部分の腫れや痛みはないという場合や、その他に鼻水などの症状が強い時、長引いているときなどには耳鼻咽喉科をお勧めします。また、喉の痛みに加えて耳の下や奥の痛みを感じるときは、急性中耳炎が疑われますので、この場合は内科よりも耳鼻咽喉科を優先して受診する方が良いかもしれません。
呼吸器科
喉の痛みの症状に加えて、肺や息苦しさ、気管支の痛みなどの症状が見られる際は、呼吸器系の疾患が疑われます。タバコの吸い過ぎなどによる喉の痛みでは、肺や気管支に影響が及んでいる可能性も高いので、呼吸器科を受診することをおすすめします。
病院にかかるまでの応急処置は?
喉の痛みの原因の多くは、風邪による細菌やウイルスへの感染で引き起こされる炎症だといいます。そのほかにも大声の出し過ぎやたばこやお酒、乾燥などが喉の痛みの原因として挙げられます。そこで病院に行くまでのあいだの応急処置として自分でできるケア方法をご紹介したいと思います。
喉が痛む際のポイントは3つあります。それは、保温・保湿・殺菌の3つです。それぞれに対して行えるセルフケアをみていきましょう。
マフラーなどで喉を保護する
喉元を温めることで、粘膜を活発化させることができます。夏場は厳しいですが、冬場では冷やさないようにして細菌の侵入を防ぎましょう。
マスク・加湿器
乾燥した喉は細菌やウイルスの活動を活発にし、炎症を悪化させてしまいます。マスクを付けたり、加湿器を付けるなどして空気が寛雄しないように注意しましょう。
うがいをする
炎症を早く治すための近道は炎症の原因となっている菌を殺すことです。そこで、イソジンやのどぬ~るスプレーなど喉に直接噴射できるようなお薬を用いて殺菌することが大切です。
まとめ
喉の痛みで悩んだら、他の症状もあわせて診療科を選んでみてくださいね。判断が付かない時には総合診療科に行って相談してみるのもおすすめです。