
鼻がむずむずかゆいなんてことありませんか?鼻ってかゆくてもかけないですし、ただ耐えるしかないですよね。そこで、今回は、鼻の奥がかゆくなる原因と治し方について紹介していきます。
原因として考えられる病気は?
アレルギー性鼻炎
原因物質が鼻に付着すると、炎症を起こし鼻がかゆくなります。それに伴い、鼻水・鼻づまりなども起こします。原因物質を取り除かないかぎり刺激は繰り返されます。
くすぐられるということは、皮膚が刺激を受けているということです。それと同じで、アレルギーの原因物質によって粘膜が刺激を受けているということです。
ドライノーズ
鼻の中が乾燥するとそれに伴いかゆみを生じます。皮膚も乾燥するとかゆくなってかいてしまい、粉がふいたりしたことはありませんか?
鼻の中も同じで粘膜が乾燥すると皮膚が敏感になります。乾燥がひどいと、痛みや出血することもあります。
鼻前庭炎
鼻前庭炎(びぜんていえん)とは、字のごとく鼻の前の部分(庭)が炎症を起こしているということです。子供などになることが多い病気です。
鼻くそをほじりすぎてしまったり、鼻水が垂れてきて鼻の下部分をかいていると赤くなってしまいます。
治し方
耳鼻科にかかる
たかが鼻がかゆいだけと思わないようにしてください。鼻というのは繊細なものです。ドラッグストアで市販薬なども販売されていますが、万人に効果があるわけではありません。
アレルギー薬といっても、自分に合う薬を服用しないと効果はありませんので、是非医師に鼻の状態を診てもらってから薬を処方してもらうようにしてください。
保湿をする
マスクを着用したり、部屋を保湿するようにしてください。マスクがなければ、冬だとマフラーや洋服で鼻周りを覆うだけで効果があります。保湿機がないようであれば、濡れたバスタオルを室内に干すだけで効果があります。
むやみに鼻をいじらない
鼻前庭炎の場合は、一番はいじらないことが有効です。しかし、子供に多い病気なので、いじらせないようにするのは難しいかと思います。
子供は鼻水が出てくると、それを触りたくなってしまいますので、鼻水が出てきていたら、「すぐに」ティッシュで拭きとってあげたり、鼻吸引機で吸ってあげてください。
ひどくなってくると出血したりすることもあります。耳鼻科で診てもらうと薬を服用したり軟膏で処置してくれますので、ひどくなる前に診てもらうようにしましょう。
まとめ
いかがでしたか?上記に書いたように、実は自分で出来ることといえば、悪化しないように予防することしか出来ません。
鼻の奥がかゆいと言葉だけで聞くとたいしたことがないように思えますが、自己治癒はなかなか出来ません。医師の力が必要な場合がほとんどです。鼻に異常を感じたら耳鼻科に是非かかってみてください。