
何か特別な場面でもないのに、突然左まぶたが勝手にピクピクと痙攣したことはありませんか。おそらく多くの人が経験したことがあるのではないでしょうか?
気が付くとおさまっていることが多いので、なっても放っておいているという人がほとんどだと思います。いざ病院行くまでもないし、ピクピクなっているタイミングに行くのも難しいもの。
ここでは、左まぶたの痙攣の原因と対処法をご紹介したいと思います。
ピクピクする原因は?
主な原因として挙げられるのは、
- ストレス
- 睡眠不足
- 疲労
- 栄養不足
- 眼瞼ミオキアミ
です。
最後の謎の病名はひとまず置いておき後程ご説明します。
読書やパソコン、スマホなど私たちの生活は目を酷使し続けています。適度に休んだり、まばたき、目薬をさすなどをしないと、まぶたに疲労物質がたまってしまい、血行不良が生じます。すると、まぶたが血流を良くしようと働き、痙攣が起きることがあります。
先に挙げた病気以外の原因は、いずれも疲れ、ストレス、多忙により、睡眠不足や、栄養不足となり、本来目にいくはずの栄養が疲れた他の器官にまわってしまい、目の栄養不足につながります。そこで、本来目の毛細血管にいくはずだった栄養が届かず、目の筋肉異常により痙攣が起きるのです。
そして、最後に挙げた、眼瞼ミオキアミ。聞きなれないかと思いますが、症状は片方のまぶたの痙攣です。完全な原因は解明されていませんが、片方のみのまぶたが痙攣する場合はこの病の可能性も高いです。しかし、数日で回復しますので、あまり深刻にとらえなくても大丈夫です。
対処法は?
深刻ではなくても、自分の意志とは別に勝手に動くまぶた。気にならないことはないですよね。次に、なってしまったときの対処法をご紹介します。
まぶたの痙攣は、目のまわりの血行不良によるものなので、
- 目をホットタオルで温める
- 目のまわりのマッサージを行う
- 目を閉じてしばらく休む
- 睡眠をとる
- タバコやコーヒーなどの嗜好品を控える
などが有効です。タバコやコーヒーは、血行不良を招きますので、目の痙攣が気になるとき、疲労がたまっていると感じる時は控えるのが良いでしょう。
まとめ
眼がピクピクしたら、それは体が栄養不足、疲れていると叫んでいるサインです。恐らく、眼の痙攣だけでなく他の部分にも疲れの症状が出ているはずです。
無視せず、体の声に耳を傾け、他の病を誘発してしまう前に、しっかりと睡眠と栄養をとって休みましょう。