
赤ちゃんは環境の変化や食生活の変化ですぐに便秘になってしまいます。その原因はさまざまですが、離乳食期に入っているのであれば、レシピを工夫して便秘解消することができるかもしれません。今回は、赤ちゃんの便秘解消におすすめの離乳食のレシピをご紹介します。
目次
離乳食を始めたばかりの頃(6ヶ月)におすすめのレシピ
便秘の原因として、食物繊維・水分の不足があげられます。これは成人でも同じですね。母乳やミルクに比べて、離乳食ではかなり水分が不足してしまいます。
この時期にはさつまいもやかぼちゃなど、食物繊維を多く含んだ野菜をペースト状にした離乳食を取り入れるのがおすすめです。
柔らかくなるまで茹で、裏ごししましょう。甘味がある野菜なので、赤ちゃんも好んで食べてくれるでしょう。
離乳食に慣れてきた頃(7-8ヶ月)におすすめのレシピ
離乳食に慣れてきた頃には、海藻類から食物繊維が摂れるようになります。ひじきやわかめなどをすりつぶして、おかゆに混ぜてみるといいかもしれません。
また、適度に油分も与えてあげましょう。油分は、便の通りをよくする効果があります。赤ちゃんの好みや体調に合わせて、少しずつ試してみることをおすすめします。
離乳食終わり頃(9-11ヶ月)におすすめのレシピ
この頃には、食べられる食材もだいぶ増えていると思います。えのきやシイタケ、しめじなどのキノコ類から食物繊維を摂ることもできるので、細かくみじん切りにして与えてあげましょう。
果汁や汁物、季節に合わせた献立で、赤ちゃんも楽しめる食卓にしてあげることが大切です。
おやつで便秘解消レシピ
もっと手軽に便秘解消したいときには、おやつで食物繊維や乳酸菌を与えてあげましょう。成人でも同じですが、便秘解消に役立つ食材といえば、代表格はヨーグルトですね。
ただし、赤ちゃんの場合は、7ヶ月、もしくは離乳食中期を過ぎたころから牛乳・ヨーグルトなどの食材を取り入れることが推奨されています。
アレルギーが出る可能性もありますので、慎重に進めていきましょう。他にも、便秘解消としておすすめの食材はバナナです。
離乳食初期から与えられますし、皮を剥いて、フォークなどでつぶしたり、軽くミキサーにかけるだけで完成です。月齢が進むにつれて、形を残すようにしてあげるとよりいいでしょう。
まとめ
赤ちゃんの便秘は、お母さんにとってもすごく心配になる問題だと思います。離乳食だけで改善しようとはせず、マッサージや体操などを取り入れるなど、赤ちゃんに合わせた方法で解消していってあげましょう。
また、食物に対するアレルギーがある場合もあるため、栄養士や保健師などの専門家に相談しながら離乳食を進めていくことが必要です。