
顔はシンメトリー、つまり左右均衡がとれている顔が美しいなどといわれています。しかし、顔のパーツの位置、大きさは左右で完全に対象という人はほとんどいません。
顔を印象付けるパーツで大きなものには、やはり目が挙げられます。しかし、片方だけが一重、片方だけが二重という方は少なくないようです。
そこで今回は、片方だけが二重、一重になる原因と対処法をご紹介したいと思います。
目次
片目だけ一重または二重になる理由
かくいう筆者も、生まれた時は完全なる一重まぶたでした。二重の余地もないほどパンパンに腫れたような目がコンプレックスで仕方なかったです。
しかし、両親を見てみると二重、母にいたっては五重くらいあるのではないかと思うほどのパッチリ具合。本当の子供じゃないのでは…と悩んだほどです。
しかし、10代半ば頃から突然片方だけがうっすらと二重に。そのうち片方も!と期待を寄せていたのですが、10年くらいは片二重、片一重のままでした。
今は30代もいい具合にさしかかり、両方二重になったのですが、今一度、なぜ片方だけが一重、二重になってしまうのか調べてみました。原因として挙げられる主なものは以下のことが多いようです。
- うつぶせ寝、横向き寝
- 姿勢の悪さ
- 環境
- 癖
では、一つ一つ原因をみていきましょう。
原因1.うつぶせ寝、横向き寝
まず、うつぶせ寝、横向き寝ですが、どちらか一方の体を下に寝る癖があると、目も圧迫されてしまい、血行が悪くなり、片方だけ一重になってしまうことがあります。
原因2.姿勢の悪さ
そして、姿勢の悪さもまぶたに影響します。姿勢が悪いと骨格がゆがんでしまい、顔のバランスもくずれてしまいます。よく、歯列矯正をしたところ、目がパッチリしたなどと聞くのも、このゆがみに関係していると考えられます。
原因3.環境
環境というのは、寒いと人間は脂肪を蓄えやすくなるため、まぶたにも脂肪がつきやすく、暑い環境にいると、汗や体液を出そうとして、目が大きくなるなどという考えもあります。
また、パソコンやスマホを頻繁に見たり、睡眠不足、一日のうちでものを凝視する時間が多いなどといった環境下にある方は、目が乾燥することも多く、突然二重になることも少なくありません。
しかし、乾燥は目自体にとってはドライアイなどを招きますので、わざとやるようなことは決してしないでください。
原因4.癖
また、癖も原因の一つとして挙げられます。両目を平等に使っているようで、意外と多くの方は片目だけを重点的に使っていることがあります。
片方の筋肉ばかりが使われ二重になるということが起こり得ます。
アンバランスになってしまった目の対処法
では、どちらかが一重、二重になってしまった際、どのように対処すれば良いのでしょうか。できるならば、どちらも二重にしてしまいたいところです。
対処法1.仰向け寝
まず、うう伏せ寝や片方の体を下にして寝る横向き寝が思い当たる方は、仰向け寝を試してみることをおすすめします。
対処法2.歯列の矯正
そして、姿勢の悪さや歯並びが気になる方は、整体に行って骨盤や背骨の矯正を行ったり、歯列の矯正を行うことでだいぶ印象が変わることがありますので、試してみてください。実際に筆者が両目が二重になったのは、歯列矯正を行って1年目の時でした。
上記何も思い当たらないなあ、という方には以下の方法がオススメです。
- まぶたを温める
- まぶたの筋肉を鍛える
- 塩分を控えてカリウムを積極的に摂る
対処法3.まぶたを温める
まず、温めることについてですが、温めることで血行が良くなり、むくみの改善につながります。ハンドタオルなどを濡らしてレンジで30秒ほど温めるだけで、ホットタオルができあがりますので、ぜひ試してみてください。
対処法4.まぶたの筋肉を鍛える
まぶたを鍛える方法として、最も簡単にできる鍛え方は、顔を正面に向けたまま目だけを上下左右いろいろな方向に向け、瞬きをする方法です。
この方法を実践している時にまぶたが引っ張られていると感じるならばうまくいっている証拠なので、ぜひ試してみてください。
対処法5.塩分を控えてカリウムを積極的に摂る
そして、むくみを招く原因として塩分の過剰摂取も考えられます。思い当たる方は、日々の食生活においてなるべく塩分は控えめにして、むくみを解消してくれるカリウムを積極的に摂取するよう心がけましょう。
カリウムが豊富な食材としては、サツマイモやバナナ、キャベツ、ほうれん草、カシューナッツなどが挙げられます。
まとめ
気になる目のアシンメトリー。その原因は遺伝もありますが、ほとんどが生活環境によるものです。
気になる片方だけの目の悩みは、今回ご紹介した解決方法を試してみる価値ありですので、ぜひやってみてくださいね。