
とつぜん片方または両目の上まぶたが痙攣(けいれん)しはじめて悩んでいる。特に、痙攣以外に困ることはないのですが、痙攣が気になって、仕事や勉強が手につかないなんてこともありますよね。
もしかしたら、怖い病気が隠れているかもしれないと、不安になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。この記事では、上まぶたがぴくぴくと痙攣する原因と対処法について紹介いたします。
原因
まぶたの痙攣には様々な原因が考えられます。その中で代表的なものを紹介していきます。まずは病気以外の原因から紹介していきます。それは、目の疲れです。
最近では、仕事でパソコンを一日中使う方や、寝る直前まで、スマホでインターネットサーフィン・ゲームをやっている方も多いですよね。画面を見つづけることで目に疲れがたまっていきます。
すると、右目・左目、どちらかの目が痙攣することがあります。この原因としては目の血流が悪くなり、その血流を良くしようとして体が上まぶたを痙攣させているのです。
貧乏ゆすりなどとメカニズムは一緒です。病気以外では、アルコール・カフェインの取りすぎ、煙草・ストレス・寝不足などでも痙攣の症状が出る場合があります。
病気が原因のまぶたの痙攣としてはドライアイ・眼瞼ミオキミア・チック・眼瞼下垂等が考えられます。主な原因は目の疲れやストレスです。しかし、中には、片側顔面痙攣のような脳の病気のサインの病気もありますので、症状が続く場合には病院での詳細な検査をお勧めいたします。
対処法
原因が目の周りの血流が悪い場合には、目を温めることで血流を良くすれば改善することがあります。温タオルを準備し、目の周りに乗せましょう。よく目が痛いときには目を冷やす人もいますが、目の血流が原因の為冷やすのではなく温めましょう。
他にも右目の痙攣の時は顔を右方向に向け、右上・右下など角度を変えてみると痙攣が止まる場合があります。左目の時はその逆をやってみましょう。
また、カフェイン・アルコールなどが原因の場合がありますので、少しの間接種を控えてみましょう。そして一番大切なのは目を休めることです。
十分な睡眠時間をとり、睡眠前にはテレビ・スマートフォンをいじるのをやめましょう。症状がなかなか改善しない場合には眼科への診断をお勧めします。また、脳が原因の場合もありますので、脳外科や神経内科への診断も検討しておきましょう。
まとめ
痙攣には目の疲れ・カフェインの取りすぎ・ドライアイ等の病気などの原因があります。目を温めたり、睡眠をしっかりとることで改善することがあります。改善しない場合には眼科で診断してもらうことをお勧めします。脳の病気の可能性もあるので脳外科や神経内科への診療も検討しましょう。