
足の爪は普段靴下や靴で隠されている分、なかなかじっくりと見る機会はありませんよね。ふと思い立って、足の爪を切ろうと思っても、思ったより伸びていない…そんなこともあるのではないでしょうか。今回は、足の爪が伸びない原因とその対処法を調べてまとめました。
足の爪が伸びない原因
通常、健康な人であれば手の爪は1日約0.1-0.2mmのスピードで伸びます。
足の爪は手の爪に比べて分厚いため、その分成長にも時間がかかり、手の爪に比べると半分くらいのスピードで伸びることになります。
しかし、いくら待っても爪がなかなか伸びない、または爪の伸びるスピードが明らかに遅い場合があります。爪が伸びない原因としては、生活習慣や稀に重大な病気が隠れている場合があります。
まず、血行不良のため、爪に十分な栄養が行き渡っていない状態のため、爪が伸びない場合があります。体の中でも足先は末端になるため、血液や栄養が行きわたりにくくなります。
また、冷え性の方は、さらに伸びにくくなっていることがあります。次に、爪が伸びない原因として、爪を噛む癖が治らないといったものがあります。
子供の場合、爪が伸びない原因としては最も多く、この爪噛みがあげられます。子供に限らず、大人でも治らない場合は何らかのストレスを感じている可能性があります。
また、足の爪が伸びない病気として、黄色爪症候群や爪周囲炎という爪の病気があります。
足の爪が伸びない場合の対処法
伸びない爪を早く伸ばすためには、栄養をしっかり摂取することが第一に必要となります。爪はケラチンというたんぱく質が主な成分です。栄養素の中でもたんぱく質やビタミンなどを適切に摂取しましょう。
また、爪のマッサージも効果的です。血行不良の場合には、爪の血液の循環をよくしてあげることで爪の成長スピードを上げることができます。
マッサージ法は爪の根元を軽く押してあげるだけです。お風呂やフットバスなどで身体を温めてから行うとより効果的です。爪や爪の周囲を清潔にしておくことも大切です。
女性の場合は、ペディキュアを常にしていると爪の色や長さの変化に気づきにくいこともありますので、時々は自分の爪を確認するように心がけましょう。
また、これらの方法を試しても爪が伸びなかったり、違和感を感じたりした場合は、すぐに病院で診察・治療を受けましょう。
まとめ
足の爪が伸びない理由には、日々の生活習慣が深く関わっているようです。また、病気が原因となっている場合もありますので、時々自分でセルフチェックをしてみましょう。