
足の爪が割れる原因は外的要素と内的要素があります。爪が割れると二枚爪等になる可能性があります。また、体の内臓に異変が起きている可能性があるので、何が原因で爪が割れているのかを見極めて対処しましょう。
外的要素
外からの強い衝撃によって割れることです。爪が割れて内出血や外傷が同時に引き起こされている場合、外科の受診が必要です。爪が割れても内出血など見られなければ、そのまま自然治癒させることができます。
原因
一番の原因は、足のサイズや形が合わない靴を履くことです。足は体重のほとんどを支えています。その為足の指にも相当な力が必要です。靴が合わないと必要としていない部分にも力が加わり、爪が割れる原因に繋がります。
対処法
爪が完全に剥がれていない場合は、そのまま無理に切ったりせずに元の位置に戻します。消毒後に清潔なガーゼなどで固定します。
固定後は指先に力を入れないように気をつけて、爪が成長するのを待ちます。化膿しないように消毒をすることが大切です。
内的要素
内的要素とは、爪自体が弱くなっていて少しの衝撃で割れやすい状態です。原因は、栄養バランスの偏り・冷え症などからの血行不良・乾燥が考えられます。
栄養バランスの偏り
偏った食事や過度のダイエットで栄養のバランスが崩れると、何らかの原因で爪に栄養が送られなくなります。そのため、少しの衝撃で爪が割れやすくなります。
爪に栄養が送られない原因は、内臓が弱っている可能性があります。爪は体のバロメーターなので、異変を感じたら病院受診をしましょう。
冷え性などからの血行不良
ほとんどの場合、冷え症が原因で爪が割れやすくなります。特に女性が多く見られます。冷え性が原因でホルモンのバランスが崩れることにより、自律神経が崩れます。
さらに筋肉量の低化も関係します。筋肉は血液を体内にめぐらせる為のポンプのような役割をしています。冷え性の改善には適度な運動をして、筋肉量を増やしましょう。
乾燥
爪も皮膚と同じで乾燥していると異常を来しやすいです。ですので、保湿が必要になってきます。
対処法
髪の毛や肌と同様に、血液に爪に必要な栄養をしっかりと乗せて指先まで送り込むことや、強い刺激や乾燥を防ぐことが大切です。
鉄分やタンパク質の多い食事(レバーやほうれん草、豆腐や納豆など)やサプリメントを取ると効果的です。
入浴後にクリームを塗るなどスキンケアが重要になります。毎日お手入れをすると、10年後・20年後の爪のツヤや強度は変わります。
最後に
今回は、足の爪が割れる原因と対処法について見てきました。健康な爪はピンク色をしていて、爪が滑らかな状態です。爪を切る時など爪のセルフチェックするとことが、健康な爪の維持に繋がるのではないでしょうか。