
たかが足の指のタコ・魚の目だと油断してはいませんか?ところが、放っておくと歩くのも痛くて大変なことになってしまいます。ここでは、足の指のタコ・魚の目の取り方について解説していきたいと思います。
足の指のタコ・魚の目
タコとは、足の裏や指などが靴の中で当たった部分が、回を重ねるごとにいつの間にか、角質化して硬くなったところのことです。
魚の目とは、硬く角質化した部分の真ん中あたりに芯ができて、真皮と呼ばれる皮膚の奥深く入り込み、神経にも触れるため、痛みを感じるのです。
タコ・魚の目は、足の指の上側や、それぞれの指の間、足の裏の第2指と第3指の付け根あたりに見られます。
タコ・魚の目の原因
普段履いている靴のサイズや型、材質が足に合わないために、足や足の指がこすれ、圧迫や刺激を受けて、タコや魚の目になってしまうのです。
つまり、タコや魚の目ができる原因は足にではなく、靴選びにあるようですね。靴を買う時は、夕方の足が浮腫んでいる時間帯を選ぶと、後々、買った靴が小さすぎると言うミスはなくなります。
また、靴を脱いだときに、ちょっと硬くなってきた部分を見つけたら、すぐにタコ・魚の目用の市販の保護パットを貼っておくと治りが早いです。
タコ・魚の目の取り方
タコや魚の目が角質化して硬くなると、自己流で取り除こうとする人がいますが、それは控えた方が賢明です。その理由として、次の3つが挙げられます。
足やリンパ節が炎症を起こしてしまう
カミソリなどを使い自己流で患部を削ったり、ほじくったりすると、ばい菌が侵入し、足やリンパ節が炎症を起こしてしまうことがあります。
実はウイルス性のいぼ
タコ・魚の目だと思い込んでいたものが、実はウイルス性のいぼだったということがあります。これをいじくりまわすと、その周囲に感染させてしまうこともあります。
他の病気だった
タコ・魚の目が他の病気との関連性も考えられるからです。例えば、動脈硬化の場合、血行不良からタコ・魚の目ができやすいと言われています。
糖尿病の場合は、末梢神経の障害がその理由ですが、女性は多くの場合、冷え性が挙げられています。靴に問題がなくそれでも、痛みがあったりする場合は、それぞれかかりつけの専門医に相談しましょう。
まとめ
今回は、足の指のタコ・魚の目の取り方について見てきました。靴は一日のほとんどを一緒に過ごすものですから、足に快適なものを選びたいものです。
また、魚の目についてはこちらでも詳しく解説しております。