
つらい喉の痛みはありませんか。時にはつばを飲み込んだだけでも痛みが起こることもあります。このような喉の痛みはどうして起こるのでしょうか、また、どのようにして治すのが良いのでしょうか?ここでは、そんな喉の痛みの原因や治すのにおすすめの方法についてまとめていきます。
原因は?
まずは、喉が痛いときに考えられる原因から見ていきましょう。
風邪
風邪のひきはじめに寒気とともに喉の痛みを感じたことのある方も多いのではないでしょうか?喉にウイルスや細菌が入るとそこで炎症が起こり、痛みが生じます。
インフルエンザ
インフルエンザの症状にも喉の痛みがあります。38度以上の高熱が出て、頭痛や悪寒などを伴う場合は、インフルエンザを疑う必要があります。他の人にうつしてしまう前に、早めの受診が必要です。
花粉症
花粉が気管を刺激して咳が出たり、それが原因で喉の痛みが生じたりすることがあります。また、鼻水や鼻づまりで口呼吸になり、喉が乾燥することで痛みが生じることもあります。
その他にも…
また、これらの原因以外にも、食道に炎症が生じる逆流性食道炎や声帯炎、声帯にできものができる声帯結節、扁桃炎なども原因となることがあります。咽頭がんの可能性も挙げられますが、この場合には声が枯れたり、痰に血が混ざるなどの症状も合わせてみられます。
おすすめの治し方は?
基本的には、炎症を抑え、痛みの原因となる病気の治療を進めてゆくことになります。自宅でできる痛みの治し方としては、水分補給とうがい、そして加湿器などを用いた湿度調整が挙げられます。
水分補給をすることで喉の粘膜が潤い、うがいにより喉のウイルスなどを取り除くことができます。また加湿することにより、空気の乾燥を防ぎ、ウイルスなどへの感染予防となります。
これ以外にも、のど飴を舐めることも効果的です。のど飴を舐めることにより唾液の分泌が促進され喉が潤されます。また、殺菌作用のあるしょうがやはちみつを取り入れることもいいでしょう。
まとめ
喉の痛みは風邪やインフルエンザ、花粉症などの症状の一つとして生じることもあれば、声帯炎や扁桃炎など喉自体の病気によって生じることもあります。自宅では、水分補給や、しょうが、はちみつを取り入れることによって喉の痛みを和らげることができます。
大きな病気としては咽頭がんが挙げられますが、早期発見により手術せずに治せる可能性が高いです。喉が痛い状態が続くようであれば、専門医を受診するようにしましょう。