
これからの季節に注意が必要なのが日焼けですね。また、日焼けすると皮がむけて困るという方もいるのではないでしょうか。ここでは、日焼けで皮がむける原因や対処法についてまとめていきたいと思います。
目次
日焼けで皮がむける原因
皮膚は紫外線を浴びると一番外側にある「表皮細胞」がダメージを受けることで、死にます。更に、紫外線を浴びるとたくさんの遺伝子に傷がついて、細胞は「がん細胞」にならないように自然に消えようとします。
死んだ細胞を取り除く為に皮がむけて、むけた所を補う為に未熟な新たな表皮細胞が押し上げてきます。
日焼け後は角層内のうるおい成分の「セラミド」は日焼け後に十分に作られないため、乾燥肌の場合はバリア機能が低くなるので紫外線に注意をしなければなりません。
日焼けしないためにできること
日焼けをしないように対策を行うことが必要です。
- 日焼け止めを塗る(子ども用の日焼け止めも販売されています。)
- UVカット効果のある洋服や小物を使用する
大人はもちろんですが、子どもや赤ちゃんの日焼け対策も忘れずに行いましょう。
日焼けで皮がむけたときの対処法
むりやりむかない
日焼けをすると皮がむけます。気になる事が多いですが、無理にむくと新しくできた肌までむいてしまうことになるので、自然にむけるまで待ちましょう。
日焼けに注意する
むけてきた肌を日焼けから守りましょう。新しくできてきた皮膚を太陽の光にさらすと更に皮がむけます。洋服や小物を使用すると皮膚を守る事が出来ます。
日焼け止めを厚めに・こまめに塗る事が大切です。屋外に長時間いる時は3時間置きに塗るとよいでしょう。
日焼けした皮膚を保湿する
保湿クリームやジェルなどを使用すると皮膚の水分を保つことができます。日中はワセリンを使用して、夜は保湿クリームを多めに塗りましょう。美白効果のあるものは刺激が強いため、使用を控えましょう。
赤くなったら冷やす
皮膚が日焼けで赤くなったら、冷やしましょう。日焼けは火傷の一種なので冷やすことが必要です。
お風呂でも注意する
ボディーソープを使用しないようにしましょう。ボディーソープは刺激が強い為、「低刺激(洗浄力の低い)」のボディーソープを使用すし、手で洗うようにしましょう。
しっかりと水分補給する
水分を多めに取るようにしましょう。水分を多く摂取すると肌の新陳代謝が良くなり、肌の再生が早くなります。
しっかりと栄養をとる
たんぱく質・ビタミンC・亜鉛を多く取るようにしましょう。肌の新陳代謝を良くするために必要な栄養分です。バランスの良い食事を心がけることも肌には必要です。
たんぱく質
肌のターンオーバーが活性化します。肉や魚、乳製品、卵、大豆などに含まれています。
亜鉛
新陳代謝を促し、ターンオーバーを活性化します。牡蠣やのり、シジミ、納豆などに含まれています。
ビタミンC
メラニン色素の分解をする効果があり、日焼けによるシミを防ぎます。更に亜鉛と一緒に摂ると効果的です。ピーマン、パセリ、ブロッコリー、アセロラ、キウイなどに含まれています。
まとめ
日焼けで皮がむけてしまったときは、上記の情報を参考にして適切に対処してくださいね。