
うっかり日焼け止めを塗るのを忘れてしまった。日焼け止めを塗ったけど、思ったよりも日に焼けてしまった。
そんなとき、日焼けした肌は赤くなっていたり、ヒリヒリしたりすることからも分かるとおり、軽い火傷(やけど)の状態にあります。
お肌のトラブルを防ぐためには、適切なアフターケアをしておくことが大切です。ここでは、日焼け後に塗るおすすめのクリームやローションについてまとめていきます。
目次
クリームやローションを使う前に!
日焼け後の肌に必要なのは、冷却と保湿です。冷水シャワーや、冷たい水で濡らしたタオル、保冷剤や氷などをくるんだタオルなどで十分に冷やします。熱が取れた後に、ローションで保湿したり、オイルで保護したりするのが良いでしょう。
カラミン・ローション(カーマインローション)
炎症を抑え、引き締める作用のある日焼け後専用のローションです。少量の酸化鉄を含む酸化亜鉛のパウダーが入っています。パウダーは沈みやすいので良く振って使います。
アロエ・ローション(アロエ・ジェル)
キダチアロエやアロエベラを原料としているローションやジェルは、傷や火傷に対する有効性が認められています。また、保湿する効果もあります。
ヒアルロン酸ローション
ヒアルロン酸などは、保湿効果が高いので、日焼け後の肌の乾燥を防いでくれます。
セラミド・クリーム
保湿効果の高いセラミドを配合したクリームです。セラミドは油性ですので、乳液やクリームの方が効果があります。
桃の葉ローション
あせもや湿疹に昔から使われてきた桃の葉エキスを使ったローションです。
カミツレローション
カミツレには消炎症効果があり、ほてりを抑えてくれます。これら、消炎症効果や保湿効果のある成分を複数配合したローションが多数販売されています。
アルコール(エタノール)が配合されているものは、刺激があるので避けた方が良いでしょう。日焼け後の肌はデリケートですので、なるべく香料や着色料の添加されていないものを選びましょう。
オイルもおすすめです!
痛みやかゆみが強いときは、ローションよりもオイルの方が肌に痛みがなく、保護する力も強いです。
馬油は火傷に非常に高い効果を発揮しますので、日焼け後のアフターケアに向いています。ワセリンやオリーブオイル、スクワランオイルなどでも良いでしょう。
まとめ
日焼け後の肌の赤みや痛みが強かったり、水ぶくれができていたりしたら、応急的に冷やした後、皮膚科を受診することをおすすめします。
また、日焼けをした後は、身体への水分補給、十分な睡眠による休養、ビタミンCや亜鉛、タンパク質の豊富な食事などで、身体の内側からもケアすることが大切です。