
夏が近づいてくるのが楽しみな反面、日焼けの心配もありますよね。今回は、そんな日焼けをしてしまわないために、日焼け対策におすすめの方法を一覧にして紹介していきたいと思います。
体の中から日焼け対策
ビタミンA・C・Eは紫外線対策に有効な栄養素です。特にビタミンCはシミそばかすの原因の「メラニン色素」の成分を抑制する効果があります。
更にコラーゲンやエラスチンの再生を促す肌の張りの元です。化粧品で補うのはもちろん必要ですが、体の中から補うことも必要です。一定量しか肌に誘導できないため、毎日こまめに摂取すると効果的です。
日焼け止めは年中必要
日焼け止めには様々な種類があります。自分に合った日焼け止めを使用しましょう。
ちなみに、日焼け止めに出てくるSPFとは、紫外線の中のUVB波と言われる波長を防止する効果を示しています。
UVB波は肌に延焼を起こします。紫外線を浴びた際に肌に赤い斑点ができるまでの時間を何倍長くできるかを表しています。
長時間でなければSPF30で十分です。一年で一番紫外線が強いのは5月と言われています。また、冬場でも5月の半分ほどの紫外線はあります。
日焼け止めは年中使用する必要があります。顔はもちろんですが、首や耳の後ろなど塗り忘れがないようにしましょう。
小物で紫外線予防
日傘は光を通しにくい黒を選ぶと効果的です。UVカット効果は3年と言われています。UVカットスプレーをかけると3年後も使用できます。
帽子はつば広タイプを選ぶと一層効果的です。ファッションの一部として取り入れて見ても良いのではないでしょうか。
サングラスも近年ではUVカット効果のあるタイプがあります。目や目の周りの皮膚が薄い部分を紫外線から保護することができます。
紫外線は眼球にも影響があるため、レンズの色よりも、UV加工されているものを選びましょう。ストールやパーカ、アームウォーマー等を着用して紫外線をカットしましょう。
外出を控える
1日の中で10~16時の間が紫外線が強い時間帯と言われています。外出時間を朝早くするか、夕方にするかで紫外線によるダメージが変わります。
赤ちゃん・子どもの日焼け対策
紫外線は肌でビタミンDを作る働きがあります。ビタミンDはカルシウムを骨に取り込む時に必要です。ビタミンDが不足すると「くる病」と言う病気にかかります。
くる病は、脚などの骨が曲がってしまう病気で、近年増加傾向にあります。原因は紫外線を遮断し過ぎたり、卵アレルギーなどでビタミンDを摂取しない事が考えられます。
とは言っても、赤ちゃんの成長の上では紫外線は必要だったりします。
しかし紫外線の研究により紫外線を浴び過ぎると、免疫力の低下や、皮膚がんの原因になることが分かりました。赤ちゃんでも適度な紫外線予防が必要です。赤ちゃんでも使える日焼け止めが販売されています。
紫外線によるビタミンDの合成には1日15分程の日光浴で十分です。日光を遮断し過ぎることや、過度な日光浴は避けましょう。
まとめ
今回は、日焼け対策におすすめの方法を紹介してきました。まとめとしましては、
- ビタミンA・C・Eなど有効な栄養素をとる
- 日焼け止めを塗る
- 小物(日傘や帽子、サングラスなど)を使う
- 10〜16時には外出を控える
となります。以上の方法でしっかりと日焼け対策をするようにしましょう。