
風邪や花粉症で起こる鼻づまりって、苦しいですよね。寝る前や起きたときなんて結構起こしやすいです。鼻づまりが起こると、口呼吸になり脳内が酸素不足になってぼーっとして集中力も欠けてしまいますよね。そこで今回は、身近にあるペットボトルで簡単に一時的に鼻づまりを解消する方法をご紹介します。
ペットボトルはどうやって使えばいいの?
まず、中身が入った500mlのペットボトルを用意します。例えば右の鼻がつまっているとすると、反対の左側の脇の下にペットボトルを挟みます。両方つまってる方は、これを交互に行ってください。たったこれだけなんです。
挟むものは、ペットボトルがなければ堅さがあり脇に挟めるものであればなんでも大丈夫です。小さいペットボトルやボールやTVのリモコンなんかでも応用可能です。
ペットボトルを使わない方法も!
また、体を横向きにして寝るだけでもペットボトルを挟むのと同じ効果があります。やり方は、鼻づまりを起こしている側の反対を下にして横向きに寝るだけです。(右の鼻がつまっている場合は、左側を下にして寝る感じです。)
このときに、気をつけの状態で横になると、しっかりと脇を圧迫させることができます。あまり長時間行うと圧迫されてる方がしびれてくるので、鼻づまりが解消されたと思ったら、辞めるようにしてください。
脇の下は圧力を感じることができ、ものを挟むだけで反対側の交感神経を刺激することができます。交感神経が刺激されると、能によって血管が収縮されます。
すると鼻腔内の粘膜の腫れがひいて鼻水が通る抜け道が出来るということです。鼻づまりは鼻の粘膜が腫れることによって起きることもあるので、有効とされています。
効かない場合は?
ここまで、鼻づまりの解消法について見てきましたが、原因が以下のような鼻の粘膜の腫れのせいでない場合は、この方法では効果を期待できません。
- 鼻茸(鼻の中のできもの)
- 鼻中隔湾曲症(鼻の骨が曲がっている)
- アデノイドの腫れ
これらの場合は、鼻の粘膜の腫れで鼻づまりを起こしているわけではありません。そのもの事体を治さないと、鼻づまりを解消することは出来ません。
まとめ
いかがでしたか?今回ご紹介したのはあくまで‘一時的’の鼻づまり解消によるものです。症状がひどい場合は効かないこともあり、万人に効くわけではありません。鼻づまりにも色々な原因があるので、自分が鼻づまりを起こしている原因を知ることも必要です。
今回、ご紹介した方法は風邪の鼻づまりや、花粉症・ハウスダストによるアレルギー性鼻炎の方には有効な方法です。寝苦しい夜には是非試してみる価値があると思います。