
赤ちゃんが鼻をつまらせて、寝付けないでいる姿を見るのって心苦しいところがありますよね。ちゃんと呼吸できているのかも心配になっちゃうし…。そこで、今回は、赤ちゃんが夜中鼻づまりで寝れないときにおすすめの解消法をご紹介していきます。
目次
お部屋をきれいにしておきましょう!
まずはお部屋はきれいな状態を保ちましょう。赤ちゃんは大人が思うよりも抵抗力が備わっていないので、ほこりやダニなどのハウスダストにとても弱いです。
なので、すぐに鼻水・鼻づまりという症状がでてしまうのです。まめに掃除をし、清浄機があれば電源をつけておくとほこりも溜まりにくくなります。
乾燥は避けましょう!
また空気が乾くと鼻が詰まりやすいです。鼻の粘膜が乾燥してしまい、かさぶたができる状態になり、これをドライノーズと呼びます。
鼻の粘膜は普通は湿っている状態で、その湿った粘液がウイルスから鼻を守っています。しかし、空気が乾燥するとその粘液も乾きやすくなるため、粘液が固まってしまいます。
そのようにして鼻カスができ、それが鼻の入り口の辺りに付着している症状になり、息苦しくなります。悪化すると鼻の粘膜が傷つき、鼻血がでてしまうこともあります。
ドライノーズになってしまったら?
もしドライノーズになってしまったら、ここで紹介する方法で鼻を潤してあげましょう。
蒸したガーゼやタオルを使う
蒸したガーゼやタオルでで鼻を覆い、蒸気で鼻全体を温めてあげます。その時鼻の上部までしっかりと覆うことがポイントです。
お風呂に入れてあげる
また風邪をひいてない時、熱がないときはお風呂に入れましょう。鼻の外側からの蒸気で鼻が湿られるのと、さらに内側から身体が温まるので血行がよくなり、鼻の通りが良くなります。(基本的にはお風呂は1日1回なので、回数は入れませんが…)
加湿器を使う
空気が乾きやすい時期には、加湿器で乾燥を防ぐのもおすすめです。
点鼻薬を使う
点鼻薬を使って鼻の通りを良くしてあげるのもおすすめです。また、手元に薬がない時には手作りの点鼻薬でも対処できます。ここでは、食塩水と母乳を使ったやり方を紹介しておきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
食塩水の点鼻薬
食塩水は水500mlに4.5gの食塩を溶かします。スポイトを使って行いましょう。赤ちゃんにはなるべく上を向いてもらい、鼻の奥まで食塩水が届くようにしましょう。
母乳の点鼻薬
母乳の出る時期は、母乳を点鼻薬のします。濃度はそのままで大丈夫です。母乳には抗炎症効果もあります。
解消した後のケアも大事!
このように様々な方法をあげましたが、鼻づまりを解消してあげたら、鼻の穴の周りに保湿クリームなどを塗って保湿してあげることが大切です。
まとめ
赤ちゃんが苦しそうにしてるのはとても辛いですよね。私も母子ともに耳鼻科に通い続けました。上に上げたものは耳鼻科の先生に聞いたことのいくつかです。ぜひ、赤ちゃんの鼻づまりで悩んでる方に試して頂いたいです。
しかし、本当にひどい時は病院でみてもらうましょうね。病院ではひどい鼻づまりも根本から抑える薬や点鼻薬を処方してもらえます。また、その場で鼻水吸引機で鼻水を吸い、頑固な鼻づまりも改善します。