
眠ろうと思って布団に入ってみたものの、まったく眠れない。眠ろうと思えば思うほど目がさえて不安になってしまう・・・そんな経験ありませんか?
誰でも時には何かが誘因になって眠れない時があるものです。焦ったりイライラしてしまうものですが、そのような状況から脱するための対処法について考えてみたいと思います。
眠れないときの4つの対処法
睡眠障害のような病気が原因になっていなくても夜に眠れなくなる原因は色々考えられます。カフェインの含まれた食品を摂り過ぎた時、ストレスや考え事がある時、身体があまり疲れていない時、神経が昂るような出来事があった時など一時的な理由で眠れなくなることはよくある事です。
とは言え、眠れないまま時をやり過ごすのもまた、不安を呼ぶことにもなりますので眠りを誘う対処法を試してみましょう。
温かい飲み物を飲む
白湯やミルクなど温かい飲み物をのんで身体を芯から暖めると眠りやすくなります。
寝る前はお腹に溜まるものはあまり良くないのですが、空腹だと却って気になって眠れない場合もありますのでスープやインスタントの味噌汁程度でしたら大丈夫です。身体を暖めて気持ちを落ち着いてきたら自然と眠りに入れますよ。
ストレッチをする
身体が緊張していて眠れないという場合もありますので、その緊張を和らげるようなストレッチをしてみましょう。
肩を上下させたり、回転させたり、首をのばすなどデスクワークなどで緊張している肩や首周りをほぐしたり、筋肉を伸ばしたりしましょう。軽い運動はリラックスできますし、身体は疲労すると回復しようとして眠くなるようにできているそうです。
難しい本を読む
勉強しようとすると急に眠くなる・・・という経験は誰でもあるのではないでしょうか。それを逆手にとり、勉強や仕事に関係ない分野でいいので少し難しい内容の本を読んでみましょう。自然と眠くなってくるはずですよ。
ただ、考え事は眠りを妨げる原因になりますので、読む事で考え込んでしまうような内容の本は避けてくださいね。
思い切って布団を出て気分を切り替える
眠れない・・・という思いだけに囚われ気持ちが焦り、不安がつのり余計に眠れなくなる、という悪循環を断ち切るために、思い切って布団から出て気分を切り替えてみるのも一つの手段です。
その時に、テレビを見たりスマホやパソコンを操作すると脳への刺激になり逆効果ですので気持ちが落ち着くような静かな音楽をかける程度にしておきましょう。
まとめ
眠れないからと頑張って眠ろうとすると、その緊張により却って目が冴えてしまう事も多いものです。もし、眠れない夜があったら上で紹介した事を参考にしてみてください。
また、普段から眠りの質をあげるために、半身浴を日課にする、深酒はしない、眠る前にカフェインを含んだ物を多く摂取しないなど眠りを妨げる原因になる事を避けるように心がけておくことも大事ですね。