
眠い時に眠れないのは辛いですよね。誰にでも経験があると思います。眠れなくてイライラしたりします。今回は、眠いのに眠れない理由や簡単にできる対処法などを紹介していきたいと思います。
目次
眠れない理由
何でもない普段通りの日常で、眠いのに寝付けないという経験は誰にでもあると思います。「どうして眠れないの!?」とイライラしたり焦ったりしてさらに眠れなくなります。
寝る前にスマホやパソコンを使いすぎていませんか?
スマホやパソコン、テレビはブルーライトが強く、寝る前に過度に使うと脳がブルーライトによって覚醒してしまい、眠いのに眠れない状態を引き起こします。
特に寝るために暗くした部屋でスマホやパソコンを使用するのは、画面が物凄く明るく見えるので脳が覚醒しやすくなります。最低でも寝る1時間前(理想は2時間前)には使用を控えるようにしましょう。
寝る直前の食事や眠りを阻害する飲料の摂取
寝る前に少しお腹がすいたからと刺激の強い辛い物を食べませんでしたか?刺激物は交感神経を刺激してしまうので、眠りには妨げになってしまいます。夜食は味が薄い軽めの物にしましょう。
寝る前のコーヒー・紅茶・緑茶などのカフェインが強い飲み物は眠りを妨げます。寝酒と言いながら深酒をしてしまっても眠れなくなります。
アルコールは適度が大切です。寝る前の少しのどが渇いた時の水分補給はカフェインを含まない麦茶やほうじ茶を飲むようにしましょう。
テレビなどで見た衝撃的な映像やニュース
今日観た映画のワンシーンが頭から離れない…、ニュースの映像が衝撃的過ぎて頭から離れない…、そんな事もあると思います。
これが原因で眠れない時は人間の生理現象です。人間は眠る事で記憶を定着させます。ですので自分にとって嫌な意味で印象に残りすぎてしまった映像やニュースを、記憶に残さないために眠れなくなっている場合があります。
この場合は次の対処法であげるリラックス法などを試してみてください。ぼーっとなる事で考えなくなり眠れるかもしれません。
眠れない時の対処法
それでは、眠りたいのに眠れない時におすすめの対処法を見ていきたいと思います。
深呼吸
おすすめのやり方に「4・7・8呼吸法」というものがあります。4秒かけて鼻から息を吸います。力まずに7秒息を止めます。8秒かけてゆっくり口から息を吐きます。
これを4セット繰り返します。腹式呼吸は血中酸素濃度を上げ、副交感神経を優位にしてくれます。深呼吸するだけで頭がクラクラしてボーッとなる方もいると思います。それが身体のリラックスに繋がり、眠りやすくなります。
眠りのツボマッサージ
たくさんのツボがありますが、眠りに直結しやすく簡単に出来るツボをご紹介します。
安眠
耳の後ろに硬い下に向かって尖った骨があります。その骨から指1本下あたりにあるツボです。親指でゆっくり押し揉みや、人差し指・中指・薬指の3本の指の腹を使って擦るようにマッサージしてみてください。
心包区
手のひら中央で、軽く手を握った時に中指が当たる部分にあります。反対の手の親指を使ってゆっくり押し揉みしてください。
痛くなければ少し強めでも大丈夫です。どちらもゆっくり深呼吸をしながら力まずに行ってください。緊張を緩和して、リラックスすることが出来ます。
ホットミルクを飲む
牛乳にはトリプトファンという必須アミノ酸が含まれています。このトリプトファンが分解されるとセロトニンになります。セロトニンは体温調整や睡眠に作用するので、眠れない時にゆっくり飲むといいと言われています。
ホットミルクとは言っても湯気が立つほど熱いものではなく、人肌程度のホットミルクを飲むようにしてみてください。牛乳が苦手な方は、大豆にもトリプトファンが含まれていますので、豆乳でも問題ありません。
まとめ
簡単な対処法を上げましたが、眠れない日が週に何度もあったり、それが何ヶ月も解消されない場合は、不眠症などの病気の可能性が高くなります。早めに病院を受診しましょう。
夜更しが多くなるとそれが習慣化してしまったりもしますので、寝る時間は出来るだけ日付が変わる前に定着させるようにしましょう。