
ベッドや布団に入っても、なんだか眠れない…。そんな経験は誰しもあるものですよね。眠ろう眠ろうとするほど、どんどん眠れなくなってしまいます。良い睡眠を得るためにはリラックスすることが大切です。
リラックスすると、副交感神経が交感神経よりも優位になるため、ぐっすりと眠れますよ。今回は、眠れない時の対処法についてまとめました。
強い刺激を避ける

脳にとって強い刺激を与えてしまうと、脳の活動が活発になり、眠りにつきにくくなります。また、眠れたとしても熟睡感は得られないでしょう。
特に脳に強い刺激を与えてしまうものは、カフェインやPC・スマートフォン、テレビなどの強い光、アルコールなどです。
寝る前にお酒を飲む方も多くいらっしゃいますが、睡眠の質が格段に悪くなります。眠りが浅くなり、夜中に目が覚めたり、長時間寝ても疲れがとれないということも起こり得ます。
また、寝る直前まで勉強や仕事をしていると、脳が緊張状態にあるため、眠りづらくなってしまいます。少なくとも、寝る1時間くらい前からはリラックスするよう心がけましょう。
心地よい環境を作る

寝室の温度や湿度、光や音に気を配ってみましょう。睡眠用BGMをかけたり、就寝前にホットミルクやココアを飲んだりすることもおすすめです。
ホットミルクやココアは、身体の中の温度を一時的に上昇させるので、その温度が下がっていくときに眠気が生じてきます。
また、牛乳に含まれるたんぱく質はリラックスに効果的な成分の元となるので、ぜひ不眠で悩んでいる方は試してみてください。
リラックスできるアロマを焚くのもいいですね。嗅覚は脳の原始的な部分に直接作用すると言われており、香りによるリラックス効果は非常に大きなものです。
交感神経の働きを抑え、副交感神経を活発にするために、数分ヨガやストレッチをする方も多くいらっしゃいますので、よかったら参考にしてみてくださいね。
半身浴

半身浴は安眠効果があることで有名です。シャワーだけで済ませてしまう方や普段熱めのお風呂にばかりはいっている方は、身体が十分にリラックスできていないと考えられます。
温度は38℃くらいのぬるめに設定し、好きな香りの入浴剤やアロマオイルを入れて、ゆっくりとつかりましょう。時間は20〜30分程度で、就寝の1時間以上前にすることがおすすめです。
まとめ
いかがでしたか?ここに挙げた方法以外にも、たくさんのリラックス法があります。ぜひ自分に合った方法を見つけて、毎晩心地よく眠りにつきましょう。