
爪の表面がでこぼこになることはよくあります。特に足の爪での発症が多く、女性の方は気にされる方も多いことでしょう。爪がでこぼこになっていたり凹凸であったり、場合によっては陥没までしていると、「え!なんで」と思いますね。
でも、心配ご無用です。これがちゃんと治ってしまうんです。そんなわけで、今回は、爪がでこぼこになる原因と治し方について見ていきす。
爪のでこぼこの原因は?
爪のでこぼこの原因は「外部要因」と「内部要因」の2つに分けることができます。
外部要因とは
手の爪であれば、無意識ののうちに手を噛むくせや器具で表面を傷つける習慣がある場合には、爪は変形したり表面がでこぼこになります。
また、ネーリングなどでも、元の何もない綺麗な爪に戻そうとしたときによく見かける現象です。一方、足の爪は少し状況が異なります。これは、圧倒的に履く靴との不適合や不整合がその原因となります。
内部要因とは
昔から、爪の症状は、五臓六腑からの黄色信号だと言われています。中でも、腎臓、膵臓、肝臓などの臓器のどこかが不都合になりかけているということです。
会社員でも国民でも年1回の定期健康診断があります。必ず「血液検査」をしますので、たとえば、腎臓の糸球体ろ過量(GFR)に関係する「血清クレアチン」を測ると思います。
基準値の上限1.04mgを超えていればもちろんですが、超えていなくても、昨年値よりもかなり上がった、ということであれば、爪のでこぼこが意味しているのは、腎臓が苦しいよと危険信号を出しているといえるでしょう。
治すにはどうすればいいの?
それでは、外部要因と内部要因に分けて治し方を見ていきましょう。
外部要因の治し方は?
最初にすることは、爪を噛むなどの変なくせや習慣をやめることです。これは、周囲のひとから注意してもらうのがいいです。
また、足の爪の異常は、履く靴との関連性が大きく、靴の皮革と爪の間にクッションを入れると非常に楽に歩くことができ、効果てきめんです。
たとえば、100円ショップあるいはスポーツ店でサポーターや二重靴下、または靴先に脱脂綿(ティッシュを丸めたものでもOKです)を入れても驚くほどの効果があります。
内部要因の治し方は?
これはもう毎日を健康で快適に明るく過ごすことに尽きます。とにかく、野菜をできるだけいっぱい食べましょう。といっても、なかなか実行となるとうまくいきません。
そんな時は、数日に1食でもいいや、きっと効果が徐々に出るはずだと思い込んで第一歩を踏み出してみることが肝要です。乳酸菌飲料もいいものです。
こういう活動は楽しくやらないとなかなか続きません。野菜も今では緑色、黄色、橙色、紫色などの七色そろっていて面白いものです。
次は、軽くジョギングをしたらいいのです。最初は、週1回、5分~10分で結構だと思います。慣れれば、30分ほど、ゆっくりと走ってもよし、小走りでも早歩きでもいいのです。
まとめ
このようにして、体が活性化して健康が維持され笑顔で毎日過ごすことができるようになります。そして、気がついたら手足の爪のでこぼこが少なくなっているではありませんか。