
痛みには色々ありますが、どこが痛くても不快感や不安感は同じように感じられます。特に見えない部分の痛みになると、その見えないという事が不安感を増幅させてしまいます。
さて、今回は、左脇腹から背中の痛みについてのお話です。どの様な疾患がありどの様に対処していけばいいのかを、分かりやすく記載していきます。
原因は?
左脇腹から背中の痛みの主な原因は、便秘や運動不足から来る筋の炎症、肋間神経痛や内臓疾患が大きく分けて原因ではないかといわれております。
便秘や運動不足、肋間神経痛に対しての対応は、ご自身のセルフケアにて対処することが出来ますが、内臓疾患となると話は別となります。まず、どこが悪くなっているのかを知る必要があります。
特に痛みの出る内臓疾患は、胃潰瘍や十二指腸潰瘍が疑われております。痛みの出る時間帯にもよりますが、食後に痛む場合には、
胃潰瘍などの胃の疾患の確立が高くなっております。いずれにしろ、医療機関の受診は必須になります。
対処法とは?
対処法は症状の出方によって、一概には言えませんが、内臓疾患の場合であれば、医師の指導の元の健康管理が必要となってきます。
胃の疾患で痛みが出る方の特徴は主にストレスを感じている方に多い傾向になっています。ですので、出来る限りストレスを溜めすぎないようにする事も、痛みの軽減には大切な事だといえます。
次に、運動不足での痛みがある場合には、入浴後などにストレッチを行うと痛みが軽減する場合があります。筋を伸ばすようなストレッチが有効に作用しますので、ぜひお試し下さい。
最後に、肋間神経痛での痛みですが、この肋間神経痛は季節の変わり目に良く出る症状です。季節の変わり目には特に注意を行い、あまり冷やしすぎずに生活を行うように気をつけてください。
この肋間神経痛にもストレッチは有効ですの、痛みのある場所を意識しながら、体を伸ばすようなストレッチを行うようにして下さい。左脇腹と背中の痛みの対処法は疾患によって変わってきますので、まずは原因を知ることから、対処をするようにして下さい。
まとめ
左脇腹と背中の痛みについて、冒頭でもお伝えしました様に、痛みがあるとそれだけで不快になってしまいます。原因を早めに診断してもらうことによって、対応も出来やすく痛みの軽減にも繋がります。我慢して痛みを長引かせることにメリットはありませんので、早めの受診をおすすめします。