
夏場のサンダルに限らず、お座敷での食事会など、靴を脱ぐ場面では、かかとのガサガサが気になるもの。固くなったかかとの角質を除去するためには、一体どうしたらいいのでしょうか?
もしかして…水虫?
まずガサガサかかとをケアする前に、知っておいた方がいいことがあります。ガサガサの原因が水虫であることがあるということです。
かゆみがないから大丈夫!と思われる方もいるかもしれませんが、かかとの水虫はかゆみを伴わないものが多いのです。
ガサガサかかとの原因が水虫の場合、適切な治療をしなければ悪化してしまう可能性が高いです。
一緒に暮らしている方にもうつしてしまう可能性があるので、早期に病院で診断・治療を受けることが必要です。
かかと以外の部分に水虫があったり、皮がむけていたり、白く粉を拭いていたりする場合は水虫の可能性があります。このような症状がある場合は、皮膚科を受診しましょう。
また、水虫についてもっと詳しく知りたいという方は、こちらのページをご覧ください。
かかとの角質ケア
かかとの角質ケアにもさまざまな方法があります。しっかりと順番を守ってケアしてあげることで、いつもきれいなかかとを保つことができます。
古い角質の除去
かかとのガサガサがひどく、ただ保湿しただけでは効果が得られそうもない…そんな方におすすめしたいのは、やすりや軽石で削るという方法です。
メリットはすぐに結果が出ることです。お風呂やフットバスなどで角質を柔らかくしてから、清潔な状態で一方向にこすることが大切です。
また、角質を除去した後には必ず保湿をすることが大切です。最近ではピーリングジェルなどでも角質除去が簡単で、よりお肌へのリスクが少ないと言われています。
べろんと剥けることで快感を覚える人が多いようですが、剥けていく段階である数日間はあまり見た目が良くないので素足になる日の1-2週間前に使用すると良いでしょう。
保湿
かかとの角質除去が終わった後や、そこまでガサガサがひどくない場合は、保湿クリームで対処していきましょう。
しかし、普通のハンドクリームやボディクリームはかかとの角質ケアには向いていません。オススメは尿素配合の保湿クリームです。
尿素は、角質を分解して柔らかくし、保湿を手助けしてくれます。また、保湿クリームを塗る時には、足を温めて軽くマッサージを行うことをオススメします。
マッサージで血流を改善し、冷え性を軽減することで、かかとの皮膚のターンオーバーもより正常に近づいていきます。
まとめ
日ごろから体重や負荷がかかりやすい足裏やかかとは、角質が分厚くなりやすいところです。柔らかい足裏になるためには日ごろからのケアが必要です。日常の生活の中に、フットケアを取り入れていきましょう。