
辛い頭痛の中でも、身体を動かすとズキズキと痛む頭痛があります。こうした頭痛は時に、頭を強く締め付けるように感じることもありとても辛いですよね。ここでは、ズキズキする頭痛の原因と対処法についてまとめてみました。
原因
頭がズキズキとする頭痛の原因としては、主に二日酔いや眼精疲労の2つが挙げられます。
二日酔い
体内に残ったアルコールが頭の血管を広げることにより起こると言われています。
眼精疲労
長時間パソコンや携帯電話などを使った時などに起こる眼精疲労の場合は、頭から肩、首、背中にかけての血液の巡り悪くなることが原因と言われています。
その他にも…
これ以外にも、ストレスや喫煙なども頭の血液の流れを滞らせる原因となり、頭痛を伴うことがあります。ただし、吐き気や嘔吐を伴う場合は、これ以外の原因による頭痛の可能性もあります。
頭痛は大きな病気の前兆であることもあるので、こうした症状を伴う場合や頭痛が長引く場合は専門医に相談する方がよいでしょう。
対処法
それでは、先ほど挙げた原因に沿って、対処法を紹介していきます。
二日酔いの場合
頭痛の原因が二日酔いである可能性が高い場合は、二日酔いの予防をすることが大切です。
具体的には、飲酒前に二日酔い予防のドリンクや予防薬を飲む、水分を摂取できるような食事やおつまみと一緒にお酒を嗜むという方法などがあります。
市販の頭痛薬を服用することもできますが、体内にアルコールが残っていると通常の状態よりも薬が多く体内に取り込まれやすいので、服用量を少なくするなどの工夫が必要です。
眼精疲労の場合
頭痛の原因が眼精疲労である可能性が高い場合は、パソコン等を使用する際に定期的に休憩を取ることが大切です。その際に、大きく肩を回す運動を行うと血の巡りを促すことができます。
その他の原因の場合
ストレスや喫煙が頭痛の原因と考えられる場合は、仕事を早めに切り上げる、気分転換をするなど、ストレスを発散するよう工夫することが大切でしょう。また、喫煙については、なるべく量を控えることが大切です。
まとめ
ズキズキと痛む頭痛の原因には、主に二日酔いや眼精疲労などがあります。また、ストレスや喫煙もこうした頭痛の原因となることがあります。
対処法としては、二日酔いについてはおつまみや水分と一緒にお酒を飲む、眼精疲労についてはパソコン作業をするときは適宜休憩を取り、肩を回すなど血の巡りを促進させる、などの方法があります。
ただし、頭痛は大きな病気のサインである可能性もあるので、頭痛が長引く場合や吐き気や嘔吐を伴う場合は、専門医に相談するほうがよいでしょう。