
「なんだか最近、気づけばずっと頭痛が続いているな」という方、いませんか?その頭痛、目の疲れが原因かもしれませんよ。現代人には多いと言われる、眼精疲労からくる頭痛を知って、頭をスッキリさせましょう。ここでは、眼精疲労(目の疲れ)からくる頭痛の特徴と対処法についてまとめていきます。
眼精疲労とは
眼精疲労とは、長時間のパソコン作業や読書など、目を酷使した時に起こる症状のことを指します。また、「疲れ目」と呼ばれることもあります。
主な症状としては、目の乾きや充血、痛み、視力低下感、霞んで見えるなどが見られます。
眼精疲労は、なかなか治りにくく、溜まった疲れやストレスは蓄積されていき、症状がひどくなったり、目の症状だけではなく、頭痛や吐き気なども引き起こします。
頭痛の特徴は?
では、眼精疲労からくる頭痛の特徴とは、どのようなものでしょうか?眼精疲労が原因の頭痛のほとんどは、緊張型頭痛と言われるものです。
これは、目を酷使することで、肩や首の筋肉が緊張し、凝ってしまうことが原因です。そのため、頭痛だけではなく、肩や首の凝りも伴うことが多いです。
また、痛みは後頭部に感じることが多く、キリキリとする痛み、重く感じる鈍痛、という表現をされる方が多いです。一時的に痛むというよりは、ある程度長期にわたり痛みが継続するのも特徴です。
頭痛への対処法
なかなか治らない眼精疲労からくる頭痛ですが、どのように対処すればよいのでしょう?
まず、パソコンやスマートフォンなどの電子機器の作業を長時間する場合は適度に休憩を取りましょう。できれば1時間に1回・10分程は目を休めて下さい。
次に作業する時は、目を近づけ過ぎず、なるべく姿勢を正しくし、肩や首への負担を軽くしましょう。適切な目との距離は約40cmと言われています。
また、部屋の明るさにも気をつけましょう。暗い中での作業はもちろん、直射日光などの明るすぎる環境下での作業も、目に負担をかけます。
予防的な対処法ですが、これらを気をつけることで、徐々に頭痛も軽くなってくるでしょう。
しかし、あまりに酷い頭痛や、吐き気や鬱症状もみられる場合は、適切な治療を受ける必要があるかもしれませんので、専門の医療機関へ相談することをお勧めします。
まとめ
長引く頭痛は、気持ちも沈みがちになり、やる気が無くなったりして、日常生活にも影響を与えます。私達の生活に必要不可欠になってきた、パソコンなどの電子機器と上手に付き合うことで、より快適で便利な生活を送りましょう。