
まぶたが勝手にピクピクと痙攣して困った事はありませんか?特に何かしたわけではないのに突然始まり、止めようと思っても自分の意思で止めることが出来ずとっても不快な症状ですよね。
いつの間にか止まっているかと思えば、また始まったりと困りものです。このようなまぶたの痙攣はどうして起こるのでしょうか、また、止める方法はあるのでしょうか?詳しく見ていきましょう。
原因
まぶたがピクピクと痙攣する時に考えられる原因のほとんどは、ストレスや疲労だと言われています。ストレスを感じると顔面神経が興奮し、不必要に筋肉を動かすためにまぶたがピクピクと痙攣してしまいます。
その他にパソコンやスマホの使いすぎ、寝不足、カフェイン・アルコールの摂り過ぎ、タバコなどが原因として考えられます。
パソコン、スマホ等一定の物を長い時間見続けていると目の血流が悪くなるのですが、その時に目の周りの筋肉も固まってしまいます。その固まった筋肉を無理に動かして血流を戻そうとするため目元がピクピクと勝手に動くのです。
また、コーヒ-などに含まれているカフェインは神経を高ぶらせるため、目の痙攣が起きやすくなります。 目の痙攣は煩わしいものですが、大半は心配することのないものであり、一時的なものです。
しかし、1日に何度も起きる、毎日起こりずっと続いている、というように異常な頻度で起こり、痙攣以外の症状もある場合は何らかの病気の可能性があります。
代表的な物は「ドライアイ」「眼瞼痙攣」「変側顔面痙攣」「眼瞼ミオキミア」などがあり、原因が目の場合もあれば、脳にある場合もあります。
止める方法
自分の意思とは関係なく起こるまぶたの痙攣は早く治したいものですね。まずは目の疲労を改善してあげるのが第一ですので、その方法をあげてみます。
- 蒸しタオルなどを目にのせて温め、血流の改善を図る
- 上下のまぶたをやさしくマッサージする
- ブルーベリーなどの目にいいとされる食べ物やサプリメントを摂取する
- 十分な質の良い睡眠をとる
- ストレスを発散し、溜め込まないように意識する。
まとめ
まぶたが痙攣する時、目や心身を充分に休ませて上げることでそのほとんどが自然に治ります。「少し休んでくださいよー」という体からのサインなのかもしれませんね。
ただし、痙攣がいつまでも続いていて、一時的なものではない場合は病気が原因になっている事が考えられますので、複数の診療科があり設備の整った総合病院を受診するようにしましょう。