
魚の目は皮膚が厚くなって、痛みが伴うものです。たことは違い、皮膚の奥に固い芯ができるものです。今回は、この魚の目が足の裏にできる原因と治療法についてまとめてみました。
また、マメ知識として、魚の目は本来「鶏眼」とよばれる病気ですが、見た目が魚の目のように見えることから、そういう名前が付けれれたようです。
目次
魚の目が足の裏にできる原因
例えば、サイズに合わない靴、姿勢が悪い、足にかかる重力が偏っている場合、足の裏にできることが多いです。また、足の親指や小指などにできるものは、外反母趾と一緒になりやすく、履いている靴が原因と考えられます。
ハイヒールが原因の場合
女性が履くハイヒールは強い圧力がかかり、毎日履いていると角質が固くなり、それが原因になることもあります。
サンダルが原因の場合
夏によく履くサンダルなどの薄いもので、歩いたりする場合も魚の目ができることがあります。
足の冷えが原因の場合
間接的ではありますが、足の冷え(冷え性など)が考えれます。理由としては、足が冷たいと血行不良になりやすく、皮膚が固くなって古い角質がたまりやすいことが挙げられます。
この理由より、魚の目はもちろん男性にもあることですが、女性のほうが魚の目になりやすい理由が多く、またかかりやすいとも言えます。
治療法
魚の目の治療法には、大まかに分けて自然治癒で治す方法と市販を用いる方法、手術で治す方法の3種類があります。それぞれ詳しく見ていきましょう。
自然治癒で治す方法
名前の通り、自然に治るということですが、まずは原因にも挙げた通り、ハイヒールやサンダル等を履かないで、原因を取り除き、皮膚の新陳代謝によって、新しい皮膚に代わるのを待つという方法です。
なるべく、スニーカーなどのクッション性があるものがお勧めです。また、ドラッグストアでも売ってるようですが、衝撃を吸収できるものが売っており、患部にかかる圧力を極力へらしてください。
薬局で売っている市販薬を使う方法
小さい魚の目でしたら、ドラッグストアで販売されてる貼り薬を使ってみましょう。固くなった魚の目を柔らかくして、芯をポロッととる方法で行います。
気を付けなければいけないことは、なるべく患部に合わせて貼りましょう。でないと、健康な皮膚まで破壊される場合がありますので、十分に気を付けてください。
皮膚科での治療法
一番確実なのがこの方法だと考えられますが、皮膚科での治療は、芯を取り除く外科的治療になります。皮膚を柔らかくする薬やレーザー、メス等で取り除きます。
一見、痛そうに見えますが、魚の目を放置してるほうが逆にいたいですし、比較的時間もかからずに簡単にできますので、一度しつこい魚の目に悩んでいる場合の方は、皮膚科の受信も考えてみてください。
まとめ
足の魚の目の原因と治療法についてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?
これから夏に向けて、または仕事上で、サンダルやハイヒールなどで外出される方や、冷え性の方、歩き方に癖があるかたは、靴を変えてみる等の工夫をされてはいかがでしょうか?
これから暑くなっていくと思いますが、体は熱くても、足の裏が冷たい人などの冷え性の方は冷たいものの取りすぎにはきをつけてみてくださいね。