
日常生活、特に立ち仕事の方やよく歩かれる方には悩まされますよね。魚の目は皮膚が厚くなって痛みが伴うものです。
たことは違い、皮膚の奥に固い芯ができるものです。今回は魚の目の芯は本当に除去すべきなのか、また再発の可能性についてまとめてみました。
また、マメ知識として、魚の目は本来「鶏眼」とよばれる病気ですが、見た目が魚の目のように見えることから、そういう名前が付けれれたようです。
芯は除去すべきなのか?
魚の目は、タコ*とは違い痛みが伴うものです。足や手にできる魚の目ですが、タコとは違い痛みが伴うので、結論から言えば芯は除去すべきです。
なぜなら、芯が残っていると、そこからまた痛みが伴い魚の目がどんどんできてきます。筆者も経験があるのですが、本当に芯を除去しないと一向に治りません。
*… たこに芯はありません。たことは、圧力のかかった部分全体の角質が異常に厚く硬くなってしまった状態を指します。
再発する可能性は?
せっかく芯を除去しても、生活改善、例えば、合わない履いている靴などを履いていると、またそこから再発をしていくものです。
改善策としては、以下のようなものが挙げられます。
- サイズの合った靴を履く
- ハイヒールなどの足裏に負担がかかるものはできるだけ避ける
- 底の薄い靴はさける。薄いものは中敷きをしいたりして工夫する
- 足が当たる場所に、保護パッドを貼る
- 外反母趾を治療する
- 足裏のアーチの崩れを治す運動(足の指をグーパーする)をし、開張足**を治す
- 立ち方、歩き方を改善し、局所的にかからないようにする
- 糖尿病***の方は注意する
**… 「開張足(かいちょうそく)」とは、親指と小指のつけ根をむすぶ横のラインの中央に、くぼみがない、つまり横アーチがなく、べたっとした足のことです。ゆるすぎる靴を履く人によく見られると言われています。
***… 糖尿病とは、食物をエネルギーに変える際に必要な物質「インスリン」。それが体内で作られる際に何らかの問題が起き、摂取した食物を分解しエネルギーにかえられなくなってしましまいます。
通常はインスリンが血糖値を正常にしていてくれるのですが、糖尿病になると作用不足で血糖値が異常に高くなってしまいます。
それに加え手足の感覚が鈍くなることもあり、ずっと気づかないうちに圧力がかかっていたり、血流が悪くて魚の目になってしまう場合も多く有ります。
その他にも…
仕事上どうしても、立ち仕事の方などは難しいかと思いますが、出来るだけ足への負担を減らしてみてはいかがでしょうか?
帰ってきたら、ゆっくり湯船につかって、お風呂で足をマッサージするだけでも、冷え性が改善されますので、お風呂で足をマッサージしながら、温めましょう。
最後に
今回は、魚の目の芯や再発する可能性についてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?
魚の目は人生の中で一回は経験されたことがある方も多いと思います。いかに負担を減らすのかがポイントとなりますが、一度生活習慣を見直してみるのもいいかと思います。