
寒くなってくると、気になるのが指先のあかぎれですよね。ぱっくり割れた指先は空気に触れるだけでもひどく痛みます。冬になるとあかぎれケアなどのCMも増えてきます。しかし、あかぎれは次々にできるうえ、治りもおそいのです。そんな厄介な指先のあかぎれの治し方や対策をご紹介します。
指先のあかぎれの原因は?
指先のあかぎれの主な原因は、手の油分や水分、栄養が不足していたり、血行不良になっているからです。
手の水分が不足し、あかぎれの前兆であるひびわれがおきます。そして水分保持するための油分が不足してるためにどんどん乾燥してしまい、あかぎれが生じているのです。
さらに、指先に栄養が行き渡っていなければ修復することができないのです。もし栄養が行き渡っていて血行不良になっていれば栄養を補えず、意味がないのです。あかぎれは全体的に機能が低下していると起きるものなのです。
治し方は?
あかぎれになってしまった場合、ひどく何も触ることができない場合は病院で診てもらってください。一部分であったり、病院に行くほどではないという方は次の方法を試してみてください。
一部分があかぎれになった場合、市販のあかぎれ用の軟膏がおすすめです。あかぎれを起こしてしまっている皮膚に直接働きかけて修復してくれるものもあります。また、ワセリンなどの保湿クリームも皮膚を保護する働きがあるため症状を緩和してくれます。
全体的にあかぎれが広がっている方は、寝るときに保湿クリームをたっぷりと塗りビニール手袋をつけるのがおすすめです。寝ている間に保湿してくれるため朝になるとしっかり保湿されているので症状が緩和します。
注意点は?
注意点とは、まず、常にハンドクリームを塗ることです。あかぎれは乾燥することでひどくなります。とにかく乾燥しないように保湿しておきましょう。洗い物をする際は手袋を着用するか、暖かいお湯を使うようにしましょう。手が冷えてしまうと血行不良になってしまいます。
また、濡れた手もすぐに拭いてください。濡れたままにしておくと水分の蒸発とともに熱も奪われてしまいます。洗い終わったあとはしっかり水分を拭き取り保湿クリームを塗りましょう。
加えて、ビタミンEを摂取することも心掛けてください。ビタミンEには抹消血管への血流量を多くする作用があるため、あかぎれ予防には効果的と言えるでしょう。アーモンドやいくらなど積極的に摂取しましょう。
まとめ
普段から気をつける事により悪化を防ぐことができますので、ひどくなる前から対策をしておきましょう。