
冬の寒い時期になってくると大きな悩みとなってしまうのが手の甲のあかぎれですよね。特に水仕事が中心となっている主婦の方にとっては皮膚に亀裂が入ってしまい日常生活の大きな支障にもなってしまうので深刻な問題となってしまいます。あかぎれは皮膚病でもあるしもやけの症状の一種なのです。ここでは、手の甲のあかぎれについて記載していきます。
手の甲のあかぎれの原因は?
体内にある水分や油分によって皮膚組織の潤いやハリを保つ事が出来ているのです。これらの不足は非常に乾燥肌になりやすい環境となってしまうので、ちょっとした荒れが引き金となってしまいあかぎれへと悪化してしまうのです。
また、近年ではダイエットもあかぎれの原因となってしまうのです。炭水化物や油脂分・糖分カットによるダイエットを行っている方が多く発症してしまいます。これらの栄養素は血液や消化器官は勿論、皮膚組織の維持に不可欠なものとなっているのです。
この栄養素の不足を行ってしまうと、各器官に必要とされている栄養素が行き届かなくなってしまい栄養不足になってしまいます。その為、機能の低下や細菌に掛かり易くなってしまい発症へと繋がってしまうのです。
手の甲のあかぎれの治し方は?
手の甲のあかぎれの治し方で最も重要なのが、しっかりとした栄養素を摂取する事です。水分は勿論、油分や糖分、ビタミン等全ての栄養成分をまんべんなく摂取する事が重要となってきます。そして、運動を行う事も重要となってきます。
運動を行う事によって血流の促進に繋がる為、体内器官の活発化に効果的となりあかぎれを予防する事が出来るのです。これらの改善を行っても改善されない場合には、効果的となっている皮膚薬を塗る事が一番となります。
オロナインやメンタームといった市販薬でも効果がありますが、悪化している状態であれば専門医の診察の下、効果的な処方箋を出してもらう事が良策となってきます。
注意すべきことは?
まず、水仕事を行う方はゴム手袋等を使用して水に触れる回数を減らす事です。ゴム手袋が使用出来ない場合には終了後しっかりと手を拭き水分の付着を無くす事が重要です。そして、なによりも重要なのが日常的にハンドクリームをしっかりと塗り、乾燥を防ぎ保湿性を保つ事が大切となってきます。
まとめ
手の甲に出来てしまったあかぎれはちょっとした力を入れるだけで、亀裂が大きくなってしまい何をするのにも痛みを感じてしまいます。日頃から予防に努め、発症しないようにする事が大切です。