
食べ物はもちろん、つばを飲み込むのも辛い喉の痛みは少しでも早く治したいですね。喉の痛みが起こる時、その原因や症状には色々とありますが、自分に合った対処法をいくつか持っていると辛い時に助かります。ここでは、一般的に効果があると言われている喉が痛い時の対処法をご紹介したいと思います。
マスクをする
喉の調子が良くない時にはマスクをつける事がお勧めです。マスクをつけると保温効果がありますし、喉の粘膜を乾燥から守ってくれるので痛みを緩和する効果もあります。喉の痛みが強い時には日中だけでなく夜眠る時にもマスクをつけるようにするのもおすすめです。
うがいをする
うがいも喉を潤す事ができますので、喉の痛みを和らげるのに効果的です。うがい薬を使うと殺菌効果も期待できますのでお勧めですが、緑茶や紅茶などお茶に含まれているカテキンにも殺菌作用がありますので、うがい薬が苦手な方にいいですね。また、お茶にはビタミンCも多く含まれているので喉の粘膜の修復作用としても効果があります。
喉を暖める
人の身体は体温が1度上がると免疫力が5倍になると言われています。喉が痛い時には温めて細菌やウイルスの働きを弱めて痛みを緩和させましょう。ネックウォーマーやタオルを首に巻いたりしてとにかく首元を温めるようにしましょう。
飲み物を飲む
喉を乾燥させないという視点から、喉に痛みがある時にはいつもより多めに水分を摂ることを心がけると良いでしょう。同じ飲むなら痛みに効果のある飲み物を選ぶといいですね。殺菌作用のあるカテキンやビタミンCが含まれる緑茶や紅茶、抗菌作用のあるポリフェノールが含まれるココアなどがお勧めです。
のどスプレーを使う
市販薬の中には喉の炎症や声枯れなどの症状を抑える消炎効果のあるのどスプレーがあります。主成分がヨウ素であったり水溶性アズレンなど何種類かありますが、いずれもスプレー式ですので患部に直接有効成分が届くため高い効果が期待できます。
のど飴をなめる
のど飴は薬とは違いますので痛みを完全に治すことは難しいですが、いくつかの効果があります。飴の主原料の糖分はカロリーを補給する事で体力を回復し抵抗力を高めます。
また、水あめが原料として使われていますが、水あめの被膜効果が喉を保湿し更なるウイルスや細菌の侵入を防いでくれます。そして飴をなめると唾液が生まれ口の中の粘膜を保護し炎症を和らげる効果があります。
まとめ
喉の痛みが風邪やインフルエンザなど病気が原因となっている場合は、まず、病院を受診して適切な治療を受ける事が大切です。その上でご紹介したような喉の痛みを和らげる対処をすると、痛みが軽減してくれるでしょう。
風邪ではないけれど喉の痛みがある時には積極的に、あらゆる対処法を駆使して早く治してしまいましょう。早めに対処する事が長引かせないための大事なポイントです。
また、喉の痛みの原因については、こちらの記事でも詳しく紹介しています。