
便秘を引き起す原因には食事や運動不足、不規則な生活などが考えられます。便秘になると腹部の不快感や食欲減退、肌荒れなど体に様々な影響がでてきます。
このような場合、薬に頼ることが効果的ですが、中には薬剤成分が強く効きすぎて薬を使うのに躊躇してしまい便秘がさらに悪化してしまうことがあります。
今回は、植物由来から作られた便秘薬、新ウィズワンの効果や副作用について解説します。
効果
新ウィズワンは3種類の有効成分から作られた植物由来の便秘薬です。便秘のほか、便秘による腹部膨満感、食欲減退、肌荒れ、吹き出物、頭重、のぼせ、腸内異常発酵、痔などに効果があります。
植物由来のブランタゴ・オバタ種皮末は食物繊維の成分で、腸内の水分を吸収して便のかさを増やして柔らかくしてくれます。
生薬成分のセンノシドとカスカラサグラダは、かさを増した便の蠕動運動に働きかけ便をスムーズに排泄できるように促す作用があります。
食物繊維と生薬を配合した便秘薬で自然に近い排便を促してくれます。薬剤成分を配合した便秘薬などでは常習性になったり、効き目が強く腹痛や下痢を起こすことがあります。
新ウィズワンは植物や生薬の優しい成分で、3歳以上から服用可能となっています。癖になりにくくお腹にも穏やかな効き目が得られるでしょう。
1日1〜3回を食後に服用しますが、年齢により用量が変わりますので確認してから適切な量を服用するようにします。
副作用
効き目が穏やかな植物由来の薬でも副作用が出ることがあります。新ウィズワンの主な副作用として皮膚の発赤、発疹、痒みや消化器系では嘔気・嘔吐、激しい腹痛などが見られることがあります。
また体質によっては効き目が強く出ることがあり、下痢を起こしたりすることがあります。副作用の症状や下痢の症状が見られた場合は服用を中止して医師や薬剤師に相談するようにして下さい。
治療中の方や妊娠中、妊娠の可能性がある方、薬剤アレルギーがある方は医師の指示に従い服用するようにしましょう。激しい腹痛や嘔吐・嘔気などある方も専門家のアドバイスを受けるようにして下さい。
大量に服用した場合や他の瀉下薬(下剤)などを併用すると副作用の原因になるのでやめましょう。授乳中の方も母乳を介して移行する恐れがありますので服用しないか、服用中は母乳育児を避けるようにしましょう。
まとめ
現代では食習慣や生活習慣から便秘になる方が増加傾向にあります。便秘になると便秘薬を服用するのをためらい便秘が長く続いたり、便秘が原因で別の病気を引き起こすことがあります。生活習慣や食事で改善できない時は植物由来の便秘薬で症状を緩和するようにすると良いでしょう。