
下痢の症状は暴飲暴食や風邪、食あたり、ストレスなど様々な原因で起こります。食生活や飲み物に気をつけても緊張などから起こる下痢は対処するのが難しいことがあります。
会議や試験、通勤などで下痢の症状が出たときは水なしで飲めるストッパ下痢止めが便利です。今回は、ストッパ下痢止めの効果や副作用について解説します。
効果
ストッパ下痢止めは2つの有効成分を配合した薬剤で、突然の下痢や下痢に伴う腹部の痛みなどに効果を発揮する薬です。主に下痢、腹痛を伴う下痢、消化不良が原因で起こる下痢、食あたり、水あたり、吐き気、軟便などに効果があります。
有効成分のロートエキスは下痢の原因となる活発になった副交感神経のアセチルコリンの物質を遮断することにより腸の異常収縮を抑制します。また腸内での便の移動する速さも同時に抑えてくれます。
タンニン酸ベルベリンは炎症を抑えながら腸の粘膜を保護し、腸内の水分調節に働きかけます。そのほか腸内の病原菌の増殖を抑えて腐敗・発酵を防ぎます。
水なしで服用できるため通勤や会議、試験など突然の下痢に場所を選ばず服用でき便利です。1回1錠を口の中でかみ砕いたり、溶かして服用することで下痢の症状が治まるでしょう。
ストッパ下痢止めは1回1錠、1日に3回を限度として服用します。また1回服用した後は4時間以上あけて服用するようにしましょう。
副作用
副作用は少なめの薬剤ですが、注意事項を守らないと症状が悪化したり副作用に繋がることがあります。ストッパ下痢止めの主な副作用には、皮膚の発赤・発疹、痒みなどがあります。
そのほか頭痛や排尿困難、顔のほてりなどが副作用として見られることがあります。このような症状が見られたら服用を中止して医師や薬剤師に相談するようにして下さい。
またストッパ下痢止めを服用中は胃腸鎮痛鎮痙薬やロートエキスを配合している胃腸薬、乗物酔いの薬などの薬を服用しないようにします。
授乳中の方は薬の成分が母乳に移行するため乳児の脈拍が早くなることがあるので注意して下さい。持病で心臓病や緑内障、排尿困難など症状がある場合は症状が悪化したり副作用を招く恐れがあるため医師の指示に従い服用するようにします。
発熱を伴う下痢や血便、粘液便、激しい下痢や吐き気など他に症状がある場合、ストッパ下痢止めの服用により症状が悪化することがあるため医師の診察を受けるようにしましょう。高齢者や薬剤アレルギーのある方は医師や薬剤師に相談してから服用することをお勧めします。
まとめ
下痢は場所を選ばず突然発症するため水なしで飲めるストッパ下痢止めは便利です。下痢をしないためには食事や飲み物に気をつける必要がありますが、ストレス性の下痢にはストッパ下痢止めが役立ちます。下痢が長く続く場合は他の病気の可能性もあるので速やかに医師の診察を受けるようにしましょう。