
糖尿病は「生活習慣病」のひとつでライフスタイルに大きく影響を受ける病気です。一度かかってしまうとずっとつきあうことになってしまいますので、予防する事が重要です。予防のためには普段の食事や運動に気を配ることが必要となりますので具体的に見ていきましょう。
食事について
糖尿病を予防するには食事のどのよう点に気をつけていくといいのでしょうか。糖尿病と肥満は大きな関連性がありますので食べ過ぎを防ぐために良く噛んでゆっくりと食べることを習慣づけて行きましょう。
食べる順番も工夫が必要で野菜などの低カロリーで満腹感が得られるものから食べるようにすると食べ過ぎを防ぐ事ができます。大事なのは規則正しい生活を心がけるということです。
できるだけ3食を決まった時間に、バランスのとれた食事内容でとるようにし、間食や嗜好品は摂り過ぎないようにします。
予防のためには、緑黄色野菜や海藻、繊維質の多く含まれた食品、玄米、豆類、青魚などが良いと言われていますので、これらの食品を毎日の食事に取り入れるようにしてみてください。
外食の機会もあると思いますがその時は洋食より和食や複数のおかずが揃っている和風の定食を選ぶ事などに気をつけてみましょう。
運動について
運動の習慣も糖尿病予防に良いとされていて「運動療法」という言葉もあります。身体を動かすことで体脂肪を減らし筋肉量が増えて肥満の防止になります。
また、運動は気分の爽快感を得られることでストレスの解消にもなります。運動は効果的に行われなければ意味がありませんので激しい運動を急に始めて体調を崩したり、怪我をしたりという事がないように注意してください。
コツは無理のない範囲で継続するということですので最初から「頑張らなければ」という気持ちで臨むと長続きしないので気をつけましょう。
適している運動は、有酸素運動と言われているものです。ウォーキングや水泳、ラジオ体操、サイクリングなど、自分に向いていて楽しめそうなものを始めてみてはどうでしょうか。
また、エレベーターを使わずに階段を上るとか電車を人駅手前で降りて歩くなど普段の生活に取り入れられる事もたくさんありますので日常の動作を見直してみるのも良いかもしれません。
まとめ
糖尿病は普段の生活習慣に気を付けることで予防が可能な病気です。ただし、予防のためには無理なく長期的に継続していくことが重要です。食事も運動も頑張りすぎずに普段の生活の中で注意して健康を維持していくようにしましょう。