
インフルエンザや風邪、花粉症などに効果があると言われている鼻うがい。よく耳にしますが、実際のやり方を知っている人って、あまり多くはない気がします。そんなわけで、今回は、塩を使った簡単で痛くない鼻うがいのやり方をご紹介!
鼻うがいのやり方
鼻うがいというと、なんとなく、沁みて痛いといった印象を持ってしまいますよね。こちらの動画では塩を使った簡単で痛くない鼻うがいの方法を紹介しています。
また、動画を見ることができない方のために、詳しい方法を文章に書き起こしてみました。
準備するもの
塩を使った鼻うがいに難しい準備は必要ありません。用意するのは、以下の3つのアイテムで十分です。
- 塩
- お湯
- シリンジ
シリンジというと、聞きなれない方もいるかもしれませんね。

画像のように注射器の針がついてないやつだと思っていただいて大丈夫です。(画像のサイトから購入もできますので、「お家にシリンジがない!」という方はチェックしてみてください!)
塩は食塩なら、なんでもOKです。また、お湯は37-38℃の人肌ぐらいのぬるめのお湯をご用意ください。
痛みを感じないためには?
鼻うがいをして、痛いと感じる場合のほとんどは、真水の冷水でやっている場合です。学生時代にプールでよくなった、アレを思い出していただければいいと思います。
大事なのは、「体温に近い温度のお湯(37-38℃)で、100mlのお湯に対して1gのお湯を溶かす」ということです。知っている方もいるかもしれませんが、人間の体液は、約0.85%の濃度になっています。
もう、お分かりの通り、上記の方法で、塩をお湯に溶かすことで人間の体温や体液に近い濃度の塩水を作り出すことができるのです。こうすることで、鼻に水が入った時の痛みを緩和することができます。
ちなみに、先ほどの動画の製作者曰く、「100mlに対して1mg」という塩の量も案外適当でも大丈夫なようです。なので、不安のある人はしっかりと計って、鼻うがいをしてみてください。
いざ、本番!
それでは、シリンジを使って、どのように鼻うがいをするかを解説していきます。今回は、初心者向けのやり方をご紹介します。
やり方はいたって簡単です。下を向いたまま、シリンジの吹き出し部分を鼻の穴に入れて液を押し出します。後は、流れに逆らわず、口から液を吐き出すだけでOKです。
まとめ
今回は、塩を使った簡単で痛くない鼻うがいのやり方を紹介してきました。動画を見ることのできる方は、ぜひ、動画を見てからトライしてみましょう。