
スマートフォンやパソコン作業に熱中していると首がこってしまいませんか?お仕事中などマッサージや整体などに行くことができない時には、首のコリに効果的なツボを押してみると良いですよ。手軽にできるツボ押しで首コリを解消しましょう!
風池と天柱
「風池(ふうち)」というツボの場所は、首の後ろの髪の生え際の真ん中にあるくぼみと耳たぶの後ろにある骨の真ん中あたりにあるツボです。左右にあります。
「天柱(てんちゅう)」というツボの場所は、風池から指一本分内側に入った所にあります。効果は2つとも、血流を良くして頭をスッキリさせ、首の付け根のコリや肩コリや頭痛などに効きます。
押し方は、2つのツボの場所が近いため、両手の親指の腹で一緒に押すのが良いでしょう。少し上を向いた状態で目の方向にゆっくりと押して、緩めてを5秒ごとに繰り返します。頭の重みを使ってゆっくりと頭を前後に動かしながら押すのも効果的です。高血圧の人は強く押しすぎないようにしましょう。
完骨と天容
「完骨(かんこつ)」というツボの場所は、耳の後ろにある骨の下の乳様突起から指一本分上にあります。「天容(てんよう)」というツボの場所は、耳下のあごの骨が終わる部分にあり、完骨と同じくらいの場所にあります。
効果は2つとも、首コリによる首の痛みや頭痛などに効きます。また、天容は喉の痛みにも効果的です。押し方は、親指の腹をツボのある場所に当て、頭の重みを使って指を押し入れるようにします。手の力だけで押そうとすると手が痛くなったり、余計に肩が凝ったりします。
耳下の筋肉をほぐすようなイメージで行いましょう。また、このツボの周辺には頸動脈も走っているため、強く押しすぎないようにしてください。
合谷
「合谷(ごうこく)」というツボの場所は、手の甲の親指と人差し指の付け根のくぼみにあります。効果は、万能ツボと言われており、首のコリはもちろん、肩コリ、月経痛、下痢、喉の痛みや、気持ちを和らげたり、集中力を保つ効果もあります。押し方は、反対側の親指を使って、強めに人差し指側に押します。
まとめ
肩コリに効果的なツボについてご紹介しました。手軽に押すことができるため、仕事や家事の合間にちょっと押してみるのも良いでしょう。ゆっくりと強すぎない程度で深呼吸しながら押すと気持ちも落ち着いてくるので更に効果的ですよ。