
爪の大きさは遺伝だと思い込んでいませんか?爪の小さい人も細長くて綺麗な爪にする方法があります。ここでは、そんな爪が小さい原因と治す方法についてまとめていきます。爪が小さくてお困りの方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
爪が小さい原因
まず大きな爪とはどのくらいの長さなのでしょうか?爪の長さとは、爪床の部分の長さのことを指します。
爪の生え際つまり、ネイルベッドといわれる爪母の下端からピンク色の部分の先端までが、小指から親指まですべての指の爪で1cm以上あればその人は爪が大きいといえるでしょう。
また、1cmという数字はあくまでも目安と考えください。指の長さは人によって違いますから、1cm以下でも爪が小さいとは言い切れません。ただ、縦の長さよりも横の長さのほうが長い人は爪が短いと言えます。
爪が短い人はまず爪切りの方法が間違っていることが多いです。つまり、深爪です。深爪をすると「ハイポニキュウム(爪の裏の透明な皮膚)」が破壊されてしまうのです。
ハイポニキュウムはある程度爪を伸ばしている方なら爪を裏側から見ると分かりますが、爪と皮膚の接点の透明な皮膚のことです。深爪の方は確認しづらいはずです。ハイポニキュウムが育っていないからです。
綺麗な爪を育てるには?
横長の爪は男爪、縦長の爪は女爪と言われますが、男女問わず、すらっとした縦長の綺麗な爪にあこがれている方はたくさんいらっしゃることと思います。こんな爪を手に入れるにはハイポニキュウムを育てることです。
育てていくのに一番大事なのは深爪をせずに、爪の先端部分を1mmから2mmほど残して爪を切り、両角を切らないスクエアカットにすることです。爪の手入れには爪切りではなくて爪やすりを使うのもお勧めです。
また指先を清潔に保つことも大切です。食器用洗剤などでも爪先の皮膚はダメージを受けますから、洗剤を使う時には手袋を必ず着用してください。
そして、毎日爪の保湿用のオイルを塗って小まめにケアを積み重ねていけば必ず爪は綺麗になっていきます。ハンドクリームではなく爪用のオイルを使ってください。
まとめ
爪は少しずつ伸びていきます。1日で0.08mmから0.12mmといわれており、足と指の爪では伸びる速さは倍近く違うので、手の爪が完全に生え変わるのに約半年かかるのに対し、足の爪は約1年かかります。
また、季節によっても伸び方はちがいますし、親指から小指までが同じ伸び方をすることもありません。
このことからわかるように爪のケアは地道に積み重ねていかないと効果が実感できるまでには至りません。半年後、1年後の綺麗な爪を心に描くことで日々のケアも苦にならないはずです。