
仕事が終わって帰宅すると、ふくらはぎがパンパンで痛い!朝はすんなり入ったパンプスがきつくて入らない…そんな経験をした方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回はふくらはぎがパンパンになったり、張りやコリを感じたりする原因とその解消法についてご紹介します。
ふくらはぎの張りやコリの原因
ふくらはぎは脚の一部分であり、人間を支える大切な存在です。人間の体重をいつも支えているだけでなく、負担が大きくかかりやすい部分でもあるため、張りやコリの症状が出やすいのです。
これらの原因は、血液やリンパ液の流れが悪くなっていることです。
長時間立ちっぱなしの仕事や座り続けるデスクワークなど、足を動かさないでいると、重力に逆らえずに血液やリンパ液が溜まってパンパンになってしまいます。
この溜まってしまったものが張り、コリを感じる原因となっているのです。
冷え性の方はより血液の循環が悪い状態にあるため、その分ふくらはぎの張りやコリを感じやすくなることが分かっています。
ふくらはぎの張りやコリの解消法
手軽にできる解消法としては、時々つま先立ちをしたり、足首を回したりすることがあります。長時間の立ち仕事やデスクワークの中でも簡単に行えるため、気づいた時に行ってみるといいでしょう。
また、ふくらはぎのマッサージも効果的です。血行が良くなるお風呂上がりに行うのが最も効果があるとされています。
つま先から足の付け根に向かって、肌を撫でるようにやさしくマッサージしましょう。摩擦による肌荒れなどを防止するため、マッサージクリームやオイルの使用をおすすめします。
ふくらはぎにオススメのマッサージクリームやオイルなども売られていますので、有効活用するのも良いでしょう。
血液やリンパ液を足先やふくらはぎから足の付け根、心臓の方へ流すイメージでマッサージすることが重要なポイントです。
「痛気持ちいい」くらいまでなら大丈夫ですが、ひどい痛みを感じた時にはすぐやめましょう。冷え性の方は、その冷えを改善することでふくらはぎの張りやコリも解消される場合があるので、ぜひ試してみましょう。
まとめ
ふくらはぎがパンパンになってしまい、張りやコリができてしまったら、まずは冷えや血液やリンパ液の流れを改善することが必要です。
しかし、恐ろしい病気が原因となっていることもありますので、改善がみられなかったり、悪化し続けたりする場合は、専門家を受診することが必要です。