
飲み会の翌日によくある悩みと言えば、二日酔いですよね。頭痛や吐き気が主な症状で、ひどい人は2~3日続く人もいるそうです。
そんなつらい二日酔いがラクになる対処法・解消法があったら、翌日の二日酔いを気にせずに楽しくお酒を飲むことができますね。
水分を補給すsる
医師880人に「二日酔い対策には何が効果的か?」というアンケートを行ったところ、56%が「水分補給」と答えたというデータもあります。アルコールには利尿作用があるために、摂取したアルコール以上の水分が失われ、脱水症状になることが多いのです。
この脱水症状原因で二日酔いが引き起こされている場合が多いそうです。また、水分補給と言っても、アルコール分解に必要な糖分補給のできるスポーツドリンクがより効果的だと言われています。
コーヒーや牛乳を摂取する
二日酔いのズキズキとする頭痛は、アルコールの血管を拡張させる働きによって引き起こされています。アルコールを多く摂取し、血管が拡張された状態が長引くと、血管が炎症を起こし、ズキズキとした頭痛の原因となります。その頭痛解消のためには、血管を収縮させる必要があります。
血管を収縮させる作用を持つ代表的なものは、コーヒーに含まれるカフェインです。また、セロトニンにも血管収縮作用があるので、セロトニンが含まれている牛乳を摂取することも効果的です。
果糖摂取
アルコールはすべて肝臓で分解されます。アルコールを分解している間、肝臓は他の働きを停止させるため、グリコーゲンが生産不足になります。そのため、アルコールを多く取るほど、分解に時間がかかり、糖分が不足していきます。
糖分が不足すると、二日酔いの時の体のだるさや頭痛につながります。糖分を素早く補給するには、果糖が良いそうです。オレンジジュースやレモンを絞ったフレッシュジュースが効果的です。
しじみの味噌汁
アルコールの分解の過程で生じるのが、アセトアルデヒドです。アセトアルデヒドは、人間の体にとって有毒ですが、アセトアルデヒド脱水素酵素というものが体内で生成されているため、少量であれば分解できます。
しかし、日本人はアセトアルデヒド脱水素酵素の活性・分泌が弱いとされているため、体内にアセトアルデヒドが残ってしまい、二日酔いの症状を引き起こします。
このアセトアルデヒドの解毒に有効なのが、しじみやゴマです。二日酔いの時はしじみの味噌汁が効くという方がいますが、このような理由からだったんですね。
まとめ
以上4つの二日酔い対策法・解消法を紹介しましたがいかがでしたでしょうか。飲み会の前にアルコール分解を助けるウコン等を摂取しておくと二日酔いの症状は軽減されるので、そのような方法も試してみてくださいね。二日酔いで、飲み会の翌日を無駄にしてしまわないよう、正しい対処法・解消法を覚えておきましょう。