
喉風邪の熱を早く治すためには、2つの方法があります。1つ目は、病院で診察してもらうという方法。2つ目は、市販薬を使って熱を下げるという方法です。今回は、この喉風邪の熱を早く治す方法と下がらない時の対処法について見ていきます。
早く治したいときは病院へ
病院に行くと患者の体質や健康状態、喉風邪の症状について見極めて、それに合った薬を処方してくれます。ですので、一刻も早く熱の症状を治したいというときには、迷わずに病院へ行きましょう。
市販薬で治療する
「早く治したいけど、病院に行っている暇はない」という方は、市販薬を使って熱を下げましょう。おすすめなのは、第一三共ヘルスケアから販売されている「ルルアタックEX」です。
こちらの薬には、喉の腫れや痛みを和らげてくれるアセトアミノフェンや、喉の炎症を抑えてくれるトラネキサム酸、解熱作用のあるイブプロフェンなど、喉風邪や発熱の症状に焦点を当てた成分が配合されています。
また、喉風邪を発症すると発熱以外にも、頭痛や筋肉痛、関節痛といった症状が起こることもありますが、ルルアタックEXは、これらの症状にも効果があります。
また、ルルアタックEXについては、下記の記事でも詳しく説明しています。
1週間経っても熱が下がらない場合
通常の場合、1週間もあれば、熱は下がってきます。1週間経っても熱が下がらない場合には、以下の3つの理由が考えられます。
- 市販薬が合っていない
- 他の病気を発症している
- 合併症を起こしている
特に子供の場合は、合併症を起こしやすく、よく見られるものに溶連菌感染症という病気があります。これは、溶連菌や肺炎球菌という細菌に感染することで発症し、喉周辺に症状が現れます。
また、38-39度の高熱や手足の発疹、いちご舌(舌に赤いぶつぶつができる)と呼ばれる症状が見られます。
10日経っても熱が下がらない場合
喉風邪や発熱の症状が現れてから、10日以上経過しても熱が下がらない場合は、他の病気や合併症を発症していることが考えられます。
こういったときには、直ちに病院に行くようにしてください。診療科目としては、内科や耳鼻咽頭科などに行くのが良いでしょう。
まとめ
今回は、喉風邪の熱を早く治す方法と下がらない時の対処法について見てきました。1週間を過ぎても熱が下がらない場合には、他の病気や合併症を引き起こしていることがほとんどです。
無理に自分で治そうとはせずに、病院に行き、医師の指導のもとで治療してもらうようにしてください。