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熱中症の症状は、めまい、吐き気、頭痛、痙攣など多数あります。その中に「下痢」があることをご存知でしょうか?
では、なぜ熱中症の症状に下痢があるのでしょうか?ここでは、その原因と治らない時の対処法について詳しく見ていきたいと思います。
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熱中症で下痢になる原因
熱中症の予防として水分をたくさん摂ろうと考える人は多くいますが、塩分やミネラルもきちんと摂取しなければ、熱中症対策にはなりません。
水分だけでは、体は濃度のバランスが崩れてしまい、結局は熱中症で倒れてしまうのです。
そのため、起こるのが痙攣です。ただ、同時にこの時、体内の中では、足りない塩分とミネラルと水分の濃度のバランスを整えようとします。
つまり、低下した塩分濃度とミネラル濃度に合わせて水分を排出しようとするのです。その排出方法が下痢です。
こうなると、体内の水分を無理やり減らしてしまいますので、熱中症で下痢を起こした場合は、食後に毎回下痢になってしまうという特徴的があります。
下痢になった時の対処法
熱中症で起こる下痢がなかなか治らない場合は、水だけでなくスポーツドリンクやミネラル麦茶などを摂取して、塩分やミネラルも補給すると良いでしょう。
食事でミネラルと塩分を摂取する方法もあり、塩分を含む食事としては、味噌汁などを飲むのが効果的です。具にわかめを入れておけば、さらにミネラルを確保できます。
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ミネラルの多い食べ物一覧
ミネラルとは、マグネシウム・ナトリウム・カルシウムなどの無機塩類を指します。それぞれの含有量が多い食べ物をリストアップしてみました。
- マグネシウム(豆類、種実類、魚介類、海藻類)
- ナトリウム(醤油、食塩)
- カルシウム(牛乳・乳製品、海藻類、大豆製品、緑黄色野菜、小魚)
- モリブデン(豆類、穀類、レバー)
- カリウム(野菜、野菜、芋、豆類、干物)
- マンガン(豆類、穀類、種実類、小魚)
- クロム(魚介類、肉類、穀類、卵、チーズ、海藻類)
- セレン(魚介類、肉類、卵)
- ヨウ素(海藻類、魚介類)
- リン(魚介類、肉類、牛乳・乳製品、豆類)
- 亜鉛(肉類、魚介類、穀類、種実類)
- 鉄(緑黄色野菜 、海藻類、貝類、レバー)
- 銅(レバー、魚介類、豆類、種実類、ココア)
塩分の多い食べ物一覧
続いて、塩分をたくさん含んだ食べ物を紹介しておきます。
- 梅干し
- オイスターソース
- 佃煮
- 生ハム
- 塩
- あみの塩辛
- みそ
- 紅しょうが
- めんたいこ
- 昆布
- とうばん醤
- いかの塩辛
- きゅうりのぬか漬
- 固形コンソメ
- しょうゆ
- めんつゆ
- しらす干し
- たらこ
- 顆粒風味調味料
- うに
- ふくじん漬
- わかめ
- ザーサイ
- ソース(ウスター)
- すじこ
- ペーキングパウダー
- ノンオイルドレッシング
まとめ
今回は、熱中症の症状で下痢になる原因や対処法について解説してきました。また、対処に役立つ食材も紹介しています。下痢の症状でお悩みの際には、参考にしてみてください。
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