風邪薬には多くの種類がありどの薬が良いのか迷ってしまうことがあります。風邪の症状でも咳がひどい場合やくしゃみや鼻水の症状が強くことがあります。
このように風邪の症状に合わせ、どのような症状が強く出ているのか分かれば購入する際の参考になります。
今回は風邪症状でも発熱や咳、痰などに効果的なストナプラスジェル2の効果や副作用について解説します。
効果
ストナプラスジェル2は7つの有効成分を配合した総合風邪薬です。
鼻水、鼻づまり、くしゃみ、喉の痛み、咳、痰、悪寒、発熱、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛みなど風邪の諸症状に効果を発揮します。
- 有効成分のL-カルボシステインは気道粘液の状態を修復して痰を排出しやすくします。
- ブロムヘキシン塩酸塩には気道粘膜に働きかけ、痰を薄くして痰を出しやすくしてくれます。
- アセトアミノフェンは解熱鎮痛成分で熱を鎮めて喉の痛みや腫れを緩和する作用があります。
- ジヒドロコデインリン酸塩は咳の中枢に働きかけて咳が出るのを抑えて咳の症状を和らげてくれます。
- dl-メチルエフェドリン塩酸塩は交感神経を刺激して炎症などで狭くなった気道を広げて息苦しさを解消してくれる効果があります。
- また咳を鎮める効果もあり、辛い咳を緩和してくれます。
- ジフェニルピラリン塩酸塩は鼻水や鼻づまり、くしゃみと言った鼻の症状に効果的な成分です。
- 無水カフェインは解熱鎮痛成分がスムーズに働くような役割があります。
8歳以上から内服可能な風邪薬で、年齢に合わせた1回量を1日3回食後30分以内に内服するようにします。
有効成分の働きで辛い症状が徐々に緩和するでしょう。
副作用
ストナプラスジェル2は比較的副作用が少なめの風邪薬ですが、注意を守って内服するようにして下さい。
主な副作用は皮膚の発赤、発疹、痒みや消化器系においては嘔気・嘔吐、食欲不振、腹痛、腹部膨満感など見られることがあります。まためまいや頭痛、排尿困難、血痰など副作用として起こることがあります。
便秘、下痢、口の渇き、眠気など症状が強く出る場合は内服を中止して医師や薬剤師に相談するようにして下さい。重篤な副作用は起こることは稀ですが、ショック(アナフィラキシー)症状に注意しましょう。
内服直後に皮膚の痒み、蕁麻疹、声のかすれ、くしゃみ、喉の痒み、息苦しさ、動悸、意識混濁など見られたら直ぐに医師の診察を受けるようにして下さい。
また皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症など高熱や咽頭痛、目の充血、目やに、唇のただれ、皮膚の発赤・発疹など症状がないか状態を観察するようにして下さい。
肝機能障害では発熱、全身倦怠感、発疹や黄疸が見られ、間質性肺炎では発熱、息切れ、空咳など症状が見られるようになります。喘息や腎障害なども副作用として見られるので、ヒューヒュー、ゼーゼーと言った咳や尿量減少、浮腫み、全身倦怠感など症状がないか確認しましょう。
甲状腺機能障害や糖尿病、心臓病、高血圧、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍、緑内障と診断されている方は医師の指示に従い内服して下さい。
他の解熱鎮痛剤や風邪薬を併用すると副作用に繋がるので薬の併用はやめましょう。
まとめ
ストナプラスジェル2は発熱やくしゃみ、鼻水などの風邪症状に効果のある風邪薬です。
風邪のひき初めに内服することで症状が悪化せず、回復も早まります。また、風邪をひいたときは水分を補給してたっぷり休養することが大切です。
