
二日酔いの寒気や震えが起きたときにどうしていますか?よく耳にする二日酔いの吐き気や頭痛の症状はなんとなく対処法がわかりますが、寒気や震えが起きた時はすごく焦りますよね。今回は、寒気や震えが起こる原因と対処法を紹介いたします。
目次
二日酔いで寒気や震えが起こる原因
以下の3つが寒気や震えが起こる原因として挙げられます。
体から熱を逃がしているので寒く感じる
寒さを感じるのは体の中から逃げる熱が原因で、血管を拡張させるアルコールの働きが大きく関係しています。拡張された血管から熱が逃げだし、体が寒気を感じます。この寒気が関連して震えにも繋がります。
急性アルコール中毒が関係している
短時間のお酒の多量摂取は急性アルコール中毒を起こす恐れがあります。血中のアルコール濃度が急に高くなり、たくさんの神経を動かす中枢神経を鈍らせます。
中枢神経は体を動かす重要な場所で、ここが正常に動かないと寒気や震えが起こります。もしお酒を一気飲みにした記憶や、短い時間でたくさん飲んだ記憶があれば、急性アルコール中毒を疑ってください。
寒気や震えの他に手の震えや体に異常がでているときは、すぐに救急車を呼んで病院にいってください。死んでしまう可能性がある危険な状態です、危ないと思ったら迷わず病院にいきましょう。
低血糖になっている
肝臓でアルコール分解を行う時に、水と糖をたくさん使用します。アルコールの利尿作用で水分がさらに不足し、肝臓のアルコール分解で糖まで不足します。
この低血糖は二日酔いで起こる頭痛の原因です。ほとんどの人は低血糖が頭痛に働きますが、中には震えや寒気に働くこともあります。
二日酔いで起こる寒気や震えの対処法
それでは、対処法を見ていきましょう。
いちばんの方法は寝ること!
震えをとめる一番の方法は寝ることです!寝ることで体を休ませられるので、急性アルコール中毒で起こる震えも改善できます。震えを止めるには体を回復させることが重要なのです。体温も温まるので、寒気を取りたい人にもおすすめです。
寝る時間がない!そんなときは生姜紅茶を飲む
二日酔いがひどい日が休日だったら寝られるけど、お仕事や寝る時間が作れないときもありますよね。そんなときは、体を温める生姜紅茶がおすすめです!生姜は内側から体を温め、茶色い飲みものは体を温めます。
寒気や震えを改善、水分補給も一緒にできて一石二鳥の方法です。牛乳や緑茶は体を冷やす飲みものなので、ホットでも控えた方がベストです。
低血糖を改善!スポーツドリンクを飲む
スポーツドリンクで水分&糖補給をしましょう。このときの冷たい状態でなく常温に戻してから飲んでください。いちばん効果が早いスポーツドリンクは、はちみつや果糖が使われているアクエリアスです。この2つの糖分は素早く吸収できるので、はちみつがあれば生姜紅茶に入れて飲んでください。
まとめ
以上が、二日酔いで起こる寒気や震えの原因と対処法の紹介でした。まずは体を休めることです!休日だったら回復できるまで睡眠をとりましょう。
次に体を温めることです。水分補給は絶対忘れないでください。急性アルコール中毒の場合は異常な寒さや震え、様々な症状がでてきます。無理をしないで、すぐに病院へいってください。