
ドライアイは、目が乾いてゴロゴロしたり痛みや違和感を感じる病気です。眼科へ行くほどでもないけれど、最近目に不快感がある…という人は、市販のドライアイ用目薬を使ってみるのもいいかもしれません。ここでは、ドライアイにおすすめの目薬をランキング形式で紹介していきたいと思います。
目次
ドライアイの症状は?
ドライアイはOA機器での長時間によるオフィスワークや、エアコンなどで乾燥した室内での生活、コンタクトレンズの使用などで起こります。まばたきが少なくなることで涙の量が減ってしまい、涙本来の働きが出来ないことが原因になります。
ドライアイの症状は、目が乾く以外にも、以下のように様々なものがあります。
- 目の違和感
- 目の疲れ
- 目がしみる
- 目が充血する
- 目を10秒以上開けていられない
- 目が痛む
- 目ヤニが出る
ドライアイと涙の関係は?
涙は、油層・水層・ムチン層の3つの層から出来ていてこの3つの層がバランスを保つことで成り立っています。涙は目の表面の乾燥を防ぐだけでなく、傷をつきにくくしたり感染を防止する、角膜へ酸素を供給するなどの重要な機能を持っているのです。
ドライアイになると、この涙の量が減ってしまい、目に様々な障害をもたらしてしまいます。そのため、涙と同じような成分の目薬をさして、涙を補充して目を保護することが大切になります。
おすすめの市販の目薬は?
それでは、ドライアイにおすすめの市販の目薬をランキング形式で見ていきましょう。
第1位 新ロートドライエイドEX
涙液の三層のバランスを整えることに注目した超高粘度の保湿目薬です。涙成分の塩化カリウムと塩化ナトリウムに角質保護成分のコンドロイチン硫酸エステルナトリウムとヒアルロン酸やヒドロキシエチルセルロースを含んでいます。
クロロブタノールやベンザルコニウム塩化物といった防腐剤は含まれていません。ソフトコンタクトレンズを付けたままの使用はできません。
また、新ロートドライエイドEXについては、こちらの記事でも詳しく紹介しています。
第2位 ソフトサンティア
眼科で発売されていた人工涙液です。もっとも涙に近い成分で、添加物が少ないベンザルコニウム塩化物などの防腐剤無しのドライアイ用目薬です。涙液不足に伴う目の乾きや異物感などの不快症状を改善します。コンタクトレンズを付けたままでも使用することが出来ます。
また、ソフトサンティアについては、こちらの記事でも詳しく紹介しています。
第3位 ロートCキューブプラスモイスト
安全性の高いヒブロメロースという粘度調整剤のヒドロキシエチルセルロースとの適合性のある成分配合で、とろみのある目薬です。涙の蒸発を防ぎ潤いを保ちます。目の新陳代謝を促進することで、疲れ目にも効果的なブドウ糖も配合されています。
また、ロートCキューブプラスモイストについては、こちらの記事でも詳しく紹介しています。
番外編 アイリスCL-1ネオ
目と涙の研究から生まれたコンタクトレンズ使用者やドライアイの人のための、1回使い切りタイプの目薬です。涙の成分である塩化ナトリウムと塩化カリウムと栄養成分のタウリンを配合してあります。防腐剤が入っていないのでコンタクトレンズをいためずに、すべてのコンタクトレンズ装着時に使用することが出来ます。
また、アイリスCL-1ネオについては、こちらの記事でも詳しく紹介しています。
まとめ
市販の目薬を選ぶときは、人工涙液点眼薬やヒアルロン酸ナトリウムが含まれていると、角膜を保護したり潤いを保つことが出来ます。
市販の目薬を使ってもドライアイの症状が改善されない場合は、何か他に原因があるかもしれません。早めに眼科を受診するようにしましょう。