
突然ですが、毎日のお通じに支障はありませんか?便秘だったり、長時間トイレを我慢したりしていませんか?これらの質問にドキッとした方は「いぼ痔」のリスクが高いかもしれません。
「デリケートな部分だけに恥ずかしくて病院になかなか行けない…」「手術になったら嫌だな…」そんなことをお考えの方のために、今回は、痛くないいぼ痔の治し方についてまとめてみました。
手術になってしまうことも!?
いぼ痔の治療法として一般的なものは薬による治療です。しかし、悪化してしまうと、手術が避けられなくなってしまうこともあります。
特に「痔ろう」という状態になってしまうと、ほとんどの場合で手術を勧められます。「痔ろう」は菌が感染して膿の排出が繰り返されることによってできる病気なので、思い当たる節がある方は、すぐ病院で診てもらいましょう。
痛くないいぼ痔の治し方は??
ドラッグストアや薬局で、処方箋なしでも購入できるようになった痔の薬ですが、大きく分けて、肛門内部や肛門近くのいぼ痔に直接塗布する「外用薬」と口から服用する「内服薬」の2つタイプがあります。
外用薬は坐薬(坐剤)、軟膏、注入軟膏、外用液剤などがあります。場合によっては、外用薬が患部にしみたり、痛みを感じたりすることがあります。恥ずかしいかもしれませんが、薬剤師さんと相談して決めるのが最も良いでしょう。
有名なものとしては、「ボラギノール」や「オロナイン軟膏」などがあります。また、ボラギノールは内服薬もあるので、ぜひ検討してみてください。
ただし、外用薬は10日程度、内服薬は1ヶ月程度継続しても症状が改善しない場合は、専門医のいる病院を受診するようにしてください。
いぼ痔にならないためにはどうすれば??
まず、便秘や下痢になると痔になりやすいと言われています。これは、肛門に過剰な力がかかり、それが刺激となるためです。また、バランスのとれた食事や質の良い睡眠をとることで、排便リズムを作ることができます。
なかなか排便できないときは、おなかをマッサージしたり、ぬるめのお風呂にゆっくり浸かったりすると排便がスムーズになりますよ。
また、無理なダイエットや長時間同じ姿勢をとり続けること、トイレに長い時間座り続けていることもおしりにとってはよくありません。
加えて、肛門付近を清潔な状態にしておくことも大切です。ウォシュレットは冷水や強で使用するのはやめましょう。肛門はデリケートな部分なので、温水でやさしく洗ってあげるのが一番良いです。
まとめ
いかがでしたか?いぼ痔の人も、そうでない人も、日頃の生活習慣を見直すことが大切なんですね!