
夏に流行する水いぼ、これからの季節かかる心配がでてきますね。もし水いぼになったときにはどんな治療法があるのでしょうか?ここでは、3つの治療法を紹介するので、子供に合った治療法探しの参考にしてくださいね。
ピンセットを使った方法

昔から馴染みのある治療法は、水いぼをピンセットで一つ一つ根元から取る方法です。水いぼといっしょにウイルスを根元から確実に取り除く方法ですが、痛みを伴う治療法なので、水いぼがたくさんできた子供には耐えがたい治療です。
水いぼができる平均年齢は10歳未満、主に子供が感染するウイルスなので、数が少ない状態なら我慢できても多くできているときは他の治療法をおすすめします。
メリットとしては、「昔からある治療法で、根元からウイルスを取り除ける」という点が挙げられます。また、デメリットとしては、「痛みを伴う治療なので数が少ない場合はおすすめですが、増えすぎている場合は子供が耐えられない可能性が高い」という点が挙げられます。
漢方薬ヨクイニンを使った方法

ヨクイニンは漢方薬で、飲んで体の中から水いぼを治療する痛みのない方法です。ピンセットでの水いぼとりは子供にかわいそうだと声が多くなり、最近では漢方や塗り薬での治療が増えているそうです。
漢方のヨクイニンはハトムギエキスを主成分に作られていて、免疫反応を高めウイルスを撃退する効果があるため、錠剤や粉末で処方されます。効果がある人と効果がない人わかれますが、効く人には絶大効果を持ちます。
金額もそんなに高くなく、市販薬でも販売しているので試す価値はあります。錠剤が飲めない子供には粉末がおすすめです。ハトムギ茶でも代用できるので、ぜひ試してみてください。
メリットとしては、「痛みがなく治療できる」や「錠剤が飲めない人は粉末を選択できる」、「ハトムギ茶でも代用できる」という点が挙げられます。また、デメリットとしては、「効かない人には全く効果がない可能性がある」という点が挙げられます。
硝酸銀ペーストを使った方法

最後に紹介する治療法は、硝酸銀と小麦粉を混ぜて作ったペーストを水いぼに塗って治療する「硝酸銀ペースト」です。
この硝酸銀ペーストを塗ったあとはピリピリしたりかゆみを伴うこともありますが、しばらくすると水いぼが黒く乾き、2週間前後で自然と取れます。
メリットとしては、「ピンセットほどの強い痛みはない」や「水いぼが黒く乾けば自然と取れる」という点が挙げられます。また、デメリットとしては、「(先生の指示があると思いますが)子供が水いぼに触らないよう注意が必要」という点が挙げられます。
まとめ
以上が水いぼを治す3つの治療法の紹介です。先生によって治療方法が変わってくるので、子供が嫌がらない治療法をしたいことを伝えたり、口コミでどんな治療法を推奨しているのか調べてみるのもおすすめです。今からの時期どんどん増えてきますが、予防もしながら乗りきりましょう!