
肌悩みの定番である鼻の毛穴の黒ずみ、通称いちご鼻。実はどの家庭でもあるであろうものでも快勝できるのです。それはズバリ、オロナイン軟膏!今回は、いちご鼻をオロナインで治す方法と注意点について見ていきます。
どうして効くの?
オロナインと黒ずみの関係なぜオロナインが黒ずみに効くのか。理由の1つは、オリーブ油が含まれているからです。オリーブ油には角栓を柔らかくする効果と保湿効果があります。
もうひとつは抗菌、殺菌効果のあるクロルヘキシジンコン酸塩液が含まれているからです。ニキビ治療薬としてオロナインがよく用いられているのもこれが理由です。(ニキビに効果がでると説明書に記載があります。)
そして毛穴の黒ずみは、ニキビのもと、ともいえ角栓をつめているという状態は同じなのです。そのため、毛穴の黒ずみにも効果があるといわれています。
オロナインで治す方法
やり方は色々あるそうですが、まず一番オーソドックスなやり方を。
- まず蒸しタオルで毛穴を開きます。洗顔はまだ行いません。
- 次にオロナインを白くなる(鼻を覆うように)まで塗り、10分ほど待ちます。
- その後でオロナインの油分をしっかりとぬるま湯ですすぎ、その後に洗顔。
- すすぐときには冷水でしっかり毛穴を引き締めましょう。
- そのあとは保湿中心のスキンケアでOK。
もうひとつこれより効果が期待できるラップパックのやり方。
- 入浴前にオロナインを鼻にしっかり塗り、ラップでふたをします。
- そのあと湯船に10分ほどつかりバスタイム。
- あがったらラップをはずし、しっかりと洗顔。ここからは基本と変わりません。
- 入浴で毛穴が開く分大きな効果が期待できます。
ちなみに、ちょっとした小技として鼻にティッシュを入れるとよいそうです。これは内側から押し上げることでぬれる範囲が広がるためです。
実際、毛穴トラブルが多いのはキワなど取りづらい部分です。もちろん呼吸できる範囲でやりましょう。
注意点
最も気をつけないといけないのが、パック後に毛穴を引き締めるスキンケアをしっかり行うということです。なぜかというと前述したとおり、オロナインには毛穴を広げる効果があるからです。
しかし、毛穴を引き締める成分は含まれていません。せっかく毛穴を掃除しても、毛穴があいたままだとまた汚れが入り、意味がなくなってしまいます。
失敗談には「パックの効果はあったが、数日後にまた汚れた」という意見が多くみられました。なので、パック後のアフターケアも大変重要です。
具体的には、
- 酵素成分のはいった洗顔料をつかう
- 冷水でしっかりすすぐ
- 収れん化粧水をつかう
- 保湿ケアを怠らないようにする
などがあります。
また、長時間の放置もよくないとされています。これは余計な成分まで肌に浸透する可能性があるから。パック類は基本的に長期放置は危険です。
毛穴パックとも併用できますが、毛穴が開きすぎるとよく聞くのでまず基本のやり方でもたいていの人は効果が期待できるそうです。
最後に
今回は、オロナイン軟膏を使ってイチゴ鼻を治す方法を紹介してきました。ただ、この方法、大塚製薬が公式で広めたものではありません。もちろん効果は個人差があるのでご注意を!
また、オロナイン軟膏については、こちらの記事でも詳しく紹介しています。