
今年も冬がやってきます。冬に流行しやすい病気といえば、インフルエンザですね。インフルエンザが冬に流行るその理由はウイルスが寒さと乾燥に強く、湿気に弱いから、だそうです。ここでは、インフルエンザの前兆や兆候について書いていこうと思います。
寒気・頭痛
風邪ではくしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの鼻やのどの症状が出るのに対し、インフルエンザは寒気や頭痛が初期症状として出ることがあります。寒気は風邪などの他の病よりもよりも強く出てきます。
関節の痛み
全身に風邪の時より強い痛みや違和感が走ることがあります。筋肉痛と合わせて、ひどくなる前に医者に行くことをおすすめします。
筋肉痛
頭や腰、関節、筋肉など、全身に強い痛みが走ることがあります。あっても頭痛程度の風邪と違って、インフルエンザのほうが程度は強いと言われています。
全身の怠さ
同じく風邪と同じ症状ではありますが、風邪と比べてインフルエンザの方が怠さは強くなる傾向にあるようです。
急な高熱
インフルエンザでもっとも分かりやすい予兆に、急な高熱があります。風邪は少しずつ熱が上がるのがほとんどですが、インフルエンザの発熱はだいたい38度以上で、そして、急に発症します。これが約3〜4日続きます。
鼻や喉の症状は少ない
風邪にある鼻水や喉の痛みといった呼吸器系の症状はインフルエンザには比較的少なく、後から少し出てくるといった程度です。もし、熱があるのにそれら鼻や喉などの症状が少ない場合は、インフルエンザを疑って早めの受診をおすすめします。
咳
インフルエンザは咳が強く出ることがあります。感染力の高いインフルエンザウイルスはこれによって他の人に移してしまう可能性もあるので、もしそうかな? と思った時は他の人への感染を避けるため外出は極力避け、しっかりやすむことが肝心です。
目の結膜充血
風邪にはほぼありませんが、インフルエンザには目の結膜充血がしばしあります。
食欲不振
風邪の時にはあまりない食欲不振ですが、インフルエンザのほうは食欲不振になりやすい傾向にあるようです。
まとめ
インフルエンザになった時は、「熱と全身の倦怠感(関節の痛み・筋肉痛)」に注意をしたいところですね。普通の風邪だと思って薬を飲んでも効かないまま悪化することが多いので、しっかりとした知識を持っておきたいですね。インフルエンザになったらともかく安静にやすむこと。パンデミックを避け、健康に過ごせるといいですね。