
今回はあせもにステロイド薬を使っても大丈夫?という記事を書いていきます。長い間ステロイドと聞くと、怖いや体に悪そうといった情報が出てきますよね。ここでは、ステロイドは危ないのかや注意点はあるのかについてまとめていきます。
目次
ステロイドは危ない?
長い間ステロイド薬は「危ない・体に蓄積される」といった情報が後をたちませんでした。しかしこれらの意見は間違っているそうで、用法用量を守ってしっかりとした知識のもと使用すると、強力なアレルギー反応をおさえることが出来る万能薬なんだそうです。まずはしっかりとステロイドについて知っていきましょう。
使用方法を守る
こちらはすべての薬に当てはめられますが、しっかりと説明書、もしくは医師の判断に任せましょう。自分で量を変えたり、説明通りに使用しなかった場合、副作用が出ることがあります。なので、しっかりと用法・用量を守りましょう。
副作用は?
こちらも用法・用量を守らなかった場合に稀に起きることなのですが、皮膚が薄くなったり、血管が浮き出てしまうことがあるそうです。しかし、この症状は稀でしっかりと注意通りに塗布していればまずこのようなことはありません。
ステロイドには強さがある
ステロイド外用薬には強さ(種類)があります。
- 最強
- 非常に強い
- 強い
- おだやか
- 弱い
薬局で置いていて医師の判断がなくても購入できるのは、”3“までとされていますので、必ずしも上記のものとは限りません。
体の部位によって強さ(種類)をかえる
これは医師の判断ですが、あせもの部位や進行度によって強さを医師が判断して薬を処方してくれます。なので勝手な判断で薬をやめたりすることなく、最後まで根気を持って治療していきましょう。なにかわからないことがあったら遠慮なく医師に相談するようにしてください。
ステロイド使用に当たって注意することは?
ステロイドを使用するにあたって注意点もあります。赤ちゃんと妊婦さんは以下の点に気をつけましょう。
赤ちゃんの場合
赤ちゃんは皮膚が薄く吸収もすぐな為、あまり強いステロイドは処方されません。なので病院に行けば、まず問題はありません。
また、大人用として処方されたものを多く塗るといったことはないようにしましょう。あくまで用法・用量通りです。多く塗ったからといって早く治るということはまずありません。
妊婦さんの場合
昔から妊婦さんは注意が必要といいますよね。やはりお腹の中に赤ちゃんがいるのでステロイドを使用していいか迷うところもあると思います。
こちらは塗り薬なので皮膚から吸収されるのはごくわずかなので「問題ない」とされていますが、やはり気になる方は使わないそうです。しかし一番は皮膚科にいくことです。専門家なので沢山のことを教えてくれるはずです。
まとめ
今回あせもにステロイドを使っても大丈夫?という記事を書きましたがいかがでしたでしょうか?今回の内容からまず問題はありません。
しかし医師の判断でしっかりと用法用量を守ることがなによりの副作用の予防です。なのでしっかりと説明をきいて治療していくことが大切です。